※アフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。 (C)2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 『羽生結弦は助走をしない』などの作品で知られるエッセイスト・高山真の自伝的小説『エゴイスト』を、『トイレのピエタ』(2015)、『ハナレイ・ベイ』(2018)の松永大司監督が映画化。 ファッション誌の編集者の浩輔(鈴木亮平)と、パーソナルトレーナー・龍太(宮沢氷魚)の恋物語は、やがて“母”という存在を交えながら、「愛」とは何かという主題に発展していく。 男性同性愛のカップルを主人公にした本作は、当事者の声をもとに、性愛描写も含め、細部にわたるまでリアルな描写に…