2023年2月4日の『ダウンタウンvsZ世代』を見ました。
どうも「映画/健康雑談」の高岡です! 【映画89】のブログで「酒とバラの日々」という映画のテーマ曲がとても素敵だということを書かせてもらいました。あの時代に作られた名曲というのは、どれもこれも「胸の奥の真ん中辺り」にジャストミートしてジーンとなってしまうのはどうしてなんでしょうねぇ~。とてもセンチメンタルな旋律の曲が多いからでしょうか?そんな風に思っているのって私だけなのでしょうか?