月と金星の接近

４月２２日（土）〜４月２６日（水）、月が金星と火星に接近するタイミングだったので、夜空を気にしていました。 （↓４月２２日（土）１９時頃の夜空。） 仕事帰りの駅前での撮影。明かりが多くスマホでは上手く撮れませんでしたが、細い月と金星が近くに見え綺麗でした。（翌日２３日の方がもっと接近していましたが、うっかりスマホを忘れて外に出たため、撮影出来ず...）右の方に写っている星は「カペラ」のようです。 ４月２６日（水）の火星の接近も見れたらいいな〜と思っていたのですが、あいにくのお天気で、、、何も見えませんでした。次の接近は５月２２日〜２５日のようです。また見ないと...。 金星は大きさも密度も地球…

薄雲はあるものの予想に反して晴れたので慌てました。沖縄などでは金星食になるのでそのために出かけた人もいるかもしれません。当地では最も接近するまで粘ろうと思いましたが、20時30分過ぎには、雲による月食となり、観望終了しました。 画像は、D=150mm F5で、19時14分、19h40分、20時22分撮影（トリミング無）、f=180㎜で、20h30m撮影（トリミング有）のものを引き出しました。 19h14m f=750mm 19h40m f=750mm 20h22m f=750mm 20h30m f=180mm

2月22日の夕方に月と金星の接近があり、木星も近くに見えました。 今回はその様子を紹介します。 空が暗くなってきた頃に西の空が見える場所に行ってみると、月の近くに金星がありました。 上にあるのは木星です。 暗めの設定にして撮りました。 薄雲があったので、金星や木星がぼやけています。 天体の名前を入れました。 実際に見たこの3天体はかなり綺麗でした。 月と金星に寄りました。 この間に、少し雲が分厚くなったかもしれません。 この時の月齢は2.1でした。 金星は7月頃まで夕空に見え、色々な天体と接近します。 次の注目現象は、3月2日にある金星と木星の接近です。 今日も最後まで読んでくださってありがと…

本日、夕方（18時ごろ）、土星食が西の空で見られました。 天候も安定していて、いかにも冬の星空の中での天体ショーとなりました。 土星食、入りから出現まで https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/12-topics02.html 写真は3日前の月と金星（宵の明星）の接近 月と金星の接近

みかりんさん、じいじのお葬式終わって、すぐ期末テストの追い込みで、ゆっくり悲しみにひたる暇もありませんでした。 そうはいっても、毎日、ポツリとじいじのこと思い出して悲しんでいたので、その都度、｢大丈夫だよ。じいじは楽になったんだよ。｣などと話して聞かせました。 ああしていたら、こうしていたらと考えるときりが無いし、自分のこと責めなくてもいい。感謝の気持ちでじいじを気持ちよく天国までお見送りしようね、と話して聞かせました。 月命日にお線香あげて、お花を一輪でもいいから供えて、話しかけよう～と言いました。天国は楽しいか聞こうね。 こういったらなんだけど、ずっと苦しまなくて良かったと思う。人生の修行…

このところ連日良い天気が続いていますが、今日も冬としては温かい日和でした。日中は窓から差し込んでくる陽ざしのぬくもりが快適でした。冬の日光浴は最高で、燃料も電気もいらない自然の陽ざしは大変有難いものです。日の入り後の空では月と金星が接近していました。今宵もほっそりした三日月と「宵の明星」金星がとても鮮やかでした。師走の12月もあっという間に過ぎ去るので、日々経過する時間をじっくり味わいながら過ごしたいものです。 最近、「タイパ」とか「コスパ」という言葉が流行していますが、人々の幸せを追求する意味で進んで行けばいいのですが、人々を陥れる窃盗や詐欺事件に繋がるような間違った行動が目立っているように…

日中は雲多めでたまに晴れ間な感じだったけど、夕方は雲がどいてくれた。今日は月が金星に接近、土星が東矩。これ書いている今は月と金星がほんのり紫の空に浮かんできれいよ。 追記。無事に月金星、土星海王星が撮れました。あと日の入り後のかんむり座も撮れました。いつものかんむり座でした。写真が毎日追加されて、どれ載せようか迷う。原稿も頑張ります。

2024年12月4日 午前3時、せき込むのと同時に目が覚める。 トイレに行って用が済んだのはいいものの、左足全体にビリビリと電気が走るような痺れが出て、立ち上がれない。 呼び出しボタンを押そうか迷ったが、下半身丸出しの状態を看護師さんに晒す勇気は私には無くて、押せなかった。 手すりと右足を頼りに、何とか立ち上がる。 歩行器に縋りつくも、今度は歩けない。 左足をずりずりと引きずりながら、洗面台にたどり着いた。 歩行器にもたれかかって手を洗っていたら、スマホが胸ポケットからすり落ちた。 排水口が詰まりかけて水が溜まった洗面台に見事にフォールアウトし、水没した。 スマホの動作は問題無かったが、スマホ…

新月 12月1日 月と金星が接近 12月5日 夕方～宵 南西の空で細い月と金星が並んで見える。 月と土星が大接近／土星食 12月8日 夕方～深夜（土星食は18～19時頃） 南西～西南西の空で月と土星が並んで見える。 18時から19時頃、月が土星を隠す土星食が起きる。 ふたご座流星群が極大 12月14日 10時頃 流星群の見頃は13日深夜から14日明け方にかけて。 月明りの影響が大きいが、三大流星群に数えられる数の多い流星群。 満月 12月15日 月と火星が接近 12月18日 宵～明け方 東～南の空で月と明るい火星が並んで見える。 こぐま座流星群が極大 12月22日 19時頃 流星群の見頃は23…

１１月５日 午後から晴れました。 一粒万倍日なので 何か新しいことをやってみようと 前々から情報を得ていたところに 初めて行ってみることにしました。 それは湧き水を汲みに行くこと。 前に一度場所を教えてもらっていたので すいすいとその水場に到着するはずでした。 しかし途中で道を間違えました。 右に行かなければいけないところを 左に曲がってしまったのです。 そうしたらどんどん山の中に入っていって 舗装されていない道に入ってしまいました。 引き返そうにも折り返すスペースもなく どんどん前に進んでしまいました。 少し行ったらまた舗装した道につながると思っていたけれど どんどん山道に入っていって幅は車…

晴れのち曇り。なぜー 今日は月が金星に接近の日だが見えんー 旅から帰ってきた翌日なので、また家事やってます。作業もしたいなあ。 追記。んむー 作業まで行けませんでしたわ…家事多すぎた…

（未）（未チェック）＋（補遺っ＠深夜） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·Nov 4 地球は これまで考えられていたより はるかに巨大な宇宙の構造 「引力流域」の 一部との研究結果 2024年11月2日 https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1853317953779106104 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 片岡龍峰@ryuhokataoka·9h 三角のコロナホールが北と南に。 どっちからの太陽風が地球にくるでしょうか。 それによって放射線帯電子の増え方が変わります http…

曇り。今日は月が金星に接近の日。見えぬー ようやく自宅から金星が見える時期になったので見たかったなあ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 宇宙天気ニュース@swnews·1h [記事] 太陽風は平均的な状態が続いています。 CMEによる乱れはまだ到来していません。 http://swnews.jp #swnews https://x.com/swnews/status/1842712376568856873 ＝＝＝ 太陽風は、速度は秒速400kmと穏やかな状態が続いています(青線)。 X9.0フレアによる太陽風の乱れはまだ到来していません。 フレアの発生から2日半が過ぎました。 乱れの速度は大きくは高まらない様です。 https://x.com/swnews/status/184271292241…

新月／金環日食 10月3日 日本時間4～5時半頃、南米で金環日食が起きる。日本では見られない。 月と金星が接近 10月5日 夕方 西の低い空で細い月と金星が並んで見える。 10月りゅう座流星群が極大 10月8日 22時頃 宵から深夜にかけて見頃となる。 通常は小規模だが、約13年ごとに活発になる流星群で、今年はその当たり年。 紫金山・アトラス彗星が地球に最接近 10月13日 2023年1月に発見された紫金山・アトラス彗星が地球に最接近する。 10月中旬以降、夕方西の空に4等前後の明るさで見えると予想される。 月と土星が接近 10月14日 夕方～未明 南東～西の空で月と土星が並んで見える。 満月…