本心と向き合う

奈良県天理市から発信しています。 自然体でラクに生きるお手伝いをする 心理セラピストのADOです。 今朝目が覚めて 寝室のカーテンを開けてみたら 外が真っ白に埋め尽くされていました⛄ いつもそうですが 雪の朝って 外がスゴく静かなんですね・・ いろいろな音が 雪に吸収されてしまうからでしょう。 そして いつもより暖かく感じる。 だからなのか 雪を見ると なぜかホッとします・・・ なんて 雪国の人から見れば ホッとするなんて飛んでもない！ と、お叱りを受けてしまいますね^^;💧 幸い奈良は 雪が積もることがめったにないので こんな呑気なことが 言っていられるんですね。 とは言っても 何年かに一度…

心、ケチっていませんか？ たまには森の中で、木にかこまれた時間を過ごしていますか？ 日の出や日没、風や波を感じていますか？ いつも通り、話はあっちゃこっちゃしますが、あなたの心が軽くなりそうな話です。 口数が多くなるとき 自分の可能性を知る方法 心と体の助け合い 時間の無駄づかい 自分に嘘をつくと… 夕陽でご破算（リセット） もっと体を信じなさい 不愉快なシーンに遭遇したとき エコが何だよ！心はケチるな！ 落ち込んだら森へ行け 口数が多くなるとき 言い訳。 説明。 弁明。 …などなど。 本意でないことについて話しているとき。 人は、どうしても口数が多くなりますね。 口数が多いのは、やりたくない…

とりあえず、読んだ作品の感想をまとめましょう！

お休みの日の朝。 早く起きてちょっとおいしい飲み物をいれて、 のんびりする時間を作ります。 そしてノートを開きます。 やりたいことや、旅の持ち物をまとめたリストを書いている midoriのノートが朝の友達です。 ドミニク・ローホーさんのリストの本を読んでから、 様々なリストをつくるようになりました。 今日は「無条件に楽しくなれること」リストを更新。 たわいもないことだけど、大好きな事がわかっていることは とても大切な事。 けれど、一番の目的はこの朝の時間にやりたいことを書くこと！ 実はやりたいこと、書いてもいいよ、としても 自分しかみていないのになぜか急に立ち止まってしまうことがあります。 だ…

季節は冬…格闘ペアスケートの時間だッ！ すっかり物語の軸が落ち着いてきた格闘ラブコメ物語、性格終わりきってるライバルを相手の大乱闘が、新たなステージで開幕する、令和らんま第8話である。 新たな装いのらんま達で目を楽しませて貰いつつ、腕だけは立つ終わってる奇人が異様なテンションと勢いで勝負をしかけてきて、端から見てりゃ答えはバレバレなもどかしい恋模様が、賑やかに発熱する。 今後も長く長く長く続く、”らんま”の基本形がテンポ良く演じられるエピソードといえる。 やっぱ第5話とかと比べると、エピソードのBPMが1.5倍くらい早く感じられて、この軽めで早いテンポが大事…なんだろうなぁ。 小太刀戦では負傷…

もう29歳男性、人生めちゃくちゃ、詳細wiki.[なんJ,海外の反応] もう29歳。気づけば30代目前。だけど人生はめちゃくちゃだ。仕事はうまくいかない、貯金も底をつきそう、恋愛だってまともに進展しない。誰にも頼れず、ただ日々が流れるままに過ぎていく——そんな自分の状況に、ふと立ち止まって「このままでいいのか？」と問いかける瞬間がある。でも同時に、何をどうすればいいのかもわからない。そう、これはまさに「29歳」という人生のターニングポイントに立つ者が直面するリアルな現実だ。なんJでは、この「もう29歳、人生めちゃくちゃ」状態に共感する声が多い。「俺も29歳で同じだった」「結局30超えても何も変…

忙しい日々を過ごしていると、ついスケジュールをぎっしり詰め込みがちです。 しかし、意識的に「ゆとり」や「余白」の時間を持つことは、充実した毎日を過ごすために非常に重要です。「何もしない時間」を作ることは単なる無駄ではなく、心と体をリフレッシュし、生活にポジティブな影響をもたらしてくれます。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 この記事では、そんな「ゆとり」や「余白」の時間がもたらす効果と、その取り入れ方について詳しく解説します。 目次 目次 なぜ「ゆとり」の時間が大切なのか 忙しさから解放されるリセット時間 自分を見つめ直すチャンス 「ゆとり」の時間を作るための工夫 計…

「実存」とは、「現実に、ここに自分が生きている」ということを指します。つまり、頭の中だけで考えたり、何かの理想に当てはめたりするのではなく、いま・ここで実際に生きている自分の姿のことを「実存」というのです。 たとえば、あなたが「何をすべき？」と悩むとき、教科書通りの「正しい生き方」をそのままやるのではなく、目の前にある現実と自分の気持ちに向き合うことが「実存」に近い状態です。 実存主義は、現代のような複雑で多様な社会において「自分自身の価値や意味をどう見つけるか」という問いに応えるための思想です。採集民社会のように、「目の前の生存」が自然と人生の軸になっていた時代と異なり、私たちは情報や選択肢…

引っ越しっていうのは、人生の中で一大イベントだよな。新しい場所、新しい環境、そして新しいスタートを切る瞬間。だけど、ただの物理的な移動だけじゃないんだ。特に、引っ越しがトントン拍子に進む時って、実は「スピリチュアル的なサイン」が背後にあることが多いんだよ。これを知っているかどうかで、その後の生活の質が全然違ってくるから、今回はその話をじっくりと掘り下げていこうと思う。たまに「物件見つけた瞬間に即決！」「手続きもスムーズで何も問題なかった！」なんて話を聞くことがあるけど、実はそれ、単なる運だけじゃなくて、宇宙が「今がその時だ」と背中を押してくれている可能性が高いんだ。俺たちニート界隈だって、こう…

「ダイエットは人生の通過点」 名古屋市西区のレンタルジムにて トレーナー活動中のよぎぼ〜です 今朝は自宅の周りにいる 先住ネコの巡回を見届けながら 目を覚ましました 朝は比較的遅めの始動ですが 巡回を毎回見ることを目的に 早起きの習慣をつけます 体型を変える時に 運動や食事制限をイメージする人は 多いと思いますが 最初にやるオススメの事は 「自分と向き合う事」 シンプルに表すと 「自分との対話」 ​自分は何が好きなのか自分は何が嫌いなのか 今の悩みは何か 改善したい事は やりたい事はあるか それらを全て吐き出す事が 最も重要です 30代からダイエットやボディメイクに 取り組む際は確実に抑えてお…

「頭カラッポの方が 夢詰め込める」・・・と言えば、30年以上前に放送されていたアニメ「ドラゴンボールZ」のOP曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のサビの有名なフレーズである。「頭カラッポ」とは、すなわち雑念やタスクや心配事が頭の中で常にグルグルしていたり、「○○は××であらねばならない」とか「○○はすべきではない」といった固定観念や思い込みに囚われていたりすることの対極の状態を指している・・・と自分は解釈している。何物にも囚われず、ありのままに、まっさらな心でいること、あるいはその心境で目の前のことにまっすぐに向き合えることの尊さ・・・。それは、坂本真綾の楽曲「ポケットを空にして」の歌…

競争心は向上心につながる。努力の動機になる。 努力は自分のできることを増やし、自分を生かし、人を生かすための力にもなる。 でも過剰な競争心は自分の本心を霞ませる。 競争とは、勝ち負けの定義とルールがあって初めて成立する。 明示的にしろ暗示的にしろ、明確にしろ曖昧にしろ、ともかくそれは自分が作ったものでは無い。 だから勝ち負けにこだわりすぎると、本来の自分の感性や感覚を殺し、 他人の作った基準に自分の行動や感性までも合わせてしまうことになってしまう。 かくあるべしという鋳型に自分を無理やり嵌め込み、ついに元に戻せなくなってしまう。 勝ち負けにかかわらず、伸ばせるはずだった自分の考えや感性、可能性…

bigピーマンを見つけ、肉詰めにしよ〜と お弁当のおかずのついでが夕飯になるw 朝は、レンチンして詰めただけ 前日に準備しておいてよかった。 息子4時半から起きてて、、、お弁当作れる状態ではなく とりあえず、温める、詰める。でできた。 今週は、日帰り旅行があるのでお弁当は今日だけ 年に２回の日帰り旅行、１回は遊び１回は社会科見学のような場所 年に1度の、１泊旅行がある。 日帰り旅行は、健康診断が必ず前後にあるんだよね〜 頑張ったご褒美的な？感じで予定が立てられているのかもw 心のあり方〜だらだら書く ひとりごと・・・ 最近、またいろいろなメッセージがふと入ってくることが増えた。 文字にしないと…