視野が広いのもよし悪し 子ども時代が最も過酷なのがアンコウさんなのではないかと思います。 それは才能が故に、思わぬ役割を担わざるおえなくなるからです。 アンコウさんは、無意識のエリアを自覚しながら生きています。 多くの子どもたちがゲームのこと、給食のこと、体育のことに焦点を当てている横で みんなが無自覚なことに気づいています。 教師はそういう子どもに 「全体が見えている」と感じ、学級委員やら部活動のキャプテンになって欲しいと思います。 ここまでなら良いのですが・・・ 出会った大人のコンディションによって、大変な負荷をかけられてしまうことも。 学級委員が先生の代わりを務める 小学校高学年で不登校…