机の引き出し

カード入れがある。ポイントカードなどいくつもカードが入っている。これらのアプリって無いのかなと探してみるとあった。全部アプリにした。 アプリの無いものは財布に入れてカード入れは処分することにした。これで机の引き出しのものが１つ減ったぞ。国家資格のカードもあったんだけど、今後使わないよなってことでハサミで切って処分した。後悔はない。 しかし家電量販店やカラオケなどアプリが出ているものだなぁ。知らなかった。世界は広い。

すでに上映会から1ヶ月以上経ってしまいましたが。 当日書き散らかしたメモを整理しながら書いていきます。 上映会の前に、昼ぐらいの時間帯にクラブクアトロでブランキー喫茶なるものが開催されたので、それも行ってきました。 クラブクアトロの階段上ってるときに音が聞こえてきて、それだけでニヤニヤしちゃいました。 平日の昼なのにぼちぼち人が集まっていて、ほぼ満席。 ドリンクワンオーダー制でなんとなくお酒を頼んだのですが、お酒のまわりが早くなってました。 ふくらはぎあたりまでぼーっとして、お酒弱くなったなぁ。 このコースターは持って帰れました。 もったいなくて再利用なんてできるはずもなく、机の引き出しに大事…

youtu.be “You are the movement and fight in me“ アドベントシーズン（待降節）も佳境に入り、まもなくクリスマスを迎えますね。この季節になると街にイルミネーションが輝くのですが、今年は規模が縮小されているような気がします。不景気ですからね。仕方がありません。クリスマスケーキも年々高くなってきていますね。 クリスマスは、ナザレ人イエスが救世主（メシア、キリスト）として天の御国より降誕したことを記念する祝祭です。キリスト教の祭礼ですね。 キリスト教といえば、聖書です。街頭伝道で配布されたりホテルに置かれていたりするギデオン版。お宅訪問で配布される新世界訳…

皆様おはようございます！ 本日のブログ内容は 忙しい人でもできる！断捨離を短時間で進めるコツ 忙しい毎日の中で断捨離を進めるのは難しいと感じるかもしれません。しかし、少しの工夫と計画があれば、短時間でも効果的に取り組むことができます。今回は、忙しい人でも無理なく断捨離を実践できる具体的な方法をご紹介します。 1. 短時間でできる「5分ルール」を活用 断捨離は、まとまった時間が取れないとできないわけではありません。1日にたった5分だけでも十分です。例えば、以下のようなタスクを5分で進めてみましょう。 • クローゼットの1段だけを見直す。 • 机の引き出し1つを整理する。 • 冷蔵庫の中から期限切…

こんにちは。広島県を中心に年間で約500軒食べ歩きをしています。百鬼丸もどき【Instagram / YouTube】です。今回紹介するのは チキンボブ&マイク 袋町店 さん。チキンのお店です。11時から昼飲み出来ると知り、お邪魔しました。店頭で販売できそうな雰囲気もあり、外飲み出来そうな雰囲気もある。めっちゃいいの見つけた。看板でメニューもチェックできるけど、小さくて見にくいから入っちゃえ。▼店内の様子です。入り口付近はドラム缶をテーブル代わりの立ち飲みスペース。奥はカウンターになっています。常連さんらしき人は座っていたので、場合によっては出してくれるのかな。 (adsbygoogle = …

ストーカーの男の家はすぐに見つかった。と、いうのも普段から挙動がおかしいらしく、この辺の地区では結構有名だったらしい。古びた家の前で、三人は電柱な隠れながら男が家から出るのを見守っていた。 「とりあえず忍び込んで何かないか捜索……」 「俺が行きますよ、二人はここで見張っててもらえれば……」 「えー！わたしも行きたい！」 「ダメ。危ないからここで待ってて」 「みやまくんと一緒じゃなきゃやだー！」 「……ダメ。絶対連れてかない」 「アタシが行く」 無謀な言い合いを遮って、水守は名乗り出た。 「何もなかったらすぐ帰ってくるし、何かあってもすぐ帰ってくる。だから待ってて」 「仲間がいる可能性もある」 …

SNS疲れとメンタルヘルスの悩み ここ最近、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）の活用が当たり前になり、気軽に情報や人々とのつながりを楽しめる時代になりました。友人や知人が投稿する写真や近況、旬のニュースや面白いコンテンツに手軽にアクセスできる一方で、SNSを開くたびに誰かの充実した暮らしや華やかな成果を目にし、自分と比べて落ち込んだり、置いていかれたような気持ちになる「SNS疲れ」が注目を浴びています。最近のニュースや調査でも、こうしたSNS利用に伴うメンタルヘルス低下やストレス増加が話題となっており、中には「SNSをやめたいが、やめられない」といった声や「情報過多で心がついてい…

今週のお題は、今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」。 医学部2年生になってから、とどまることを知らずに毎週続くテスト・実習・レポートや、少し責任を持たないといけない部活の仕事などに追われ、週末は友達と遊んだり、部活の発表があったりで、恥ずかしながら文章を読む暇も、書く暇もほとんど作ることができませんでした😅 そんな中で、私が書いていて、そして自分で読み返して良かったと思えるものは、「ちょっと先の自分への手紙」でした。 小学4年生の頃にまだ想像さえつかない20歳の自分に向けて手紙を書いた人が多いのではないでしょうか。私が書いていたのはそれと同じ、だけど少し先の気が向いた時の自分に…

【利用規約】・使用の際は「黄昏物置」のクレジット表記をお願いします・商用利用可能・改変やアレンジはご自由に・作者を偽る行為・転載・再配布禁止（音声動画への字幕入れはOK）・使用報告不要・著作権は放棄しておりません 僕はSNSで多くのフォロワーを持つ「誰か」だった。 だが、その数字が僕を満たすことはなかった。目に見えない何かに追われるような感覚に、次第に疲れ果てていった。 その疲れに気づいた僕は、スマホを机の引き出しにしまい込んだ。 その夜、久しぶりにノートを開いた。 「空が広かった」「雲が綿飴に見えた」「風が気持ちよかった」 そこに書き記したのは、誰に見せるでもない、自分だけの言葉だった。 ス…

昔、私が子供の頃は、まだ東西冷戦の時代であり、世界には社会主義国がたくさんあり、私が通っていた学校には、社会主義国を理想の国と信じる左翼教師が普通にいた。 実際、私が子供の頃は、「社会主義国の電球は切れない。資本主義国ではモノが売れなくなると困るからわざと電球が切れるように作っている」と得意げに語る教師がいた。それから私が中国に留学すると、学生宿舎の電球は2週間に1回は切れたので、日本で教師たちが言ってたのは全くのウソだとわかったw https://t.co/YqA1jDiwWO — 黒色中国 (@bci_) 2024年12月10日 その頃を思い出して、Xでこんなポストを書いてみたのが、次々に…

「この胸のときめきを」を作詞 ヤードバーズ ザ・スコッチ・オブ・セント・ジェイムズ、映画『欲望』 ヤードバーズ、『欲望』きっかけで ロック・グループのイメージ戦略、激怒アンドリュー・オールダム マーク・ボラン キット・ランバート ロック伝説60’S: この胸のときめきを (宝島ブックス) 作者:サイモン ネピアベル 宝島社 Amazon 「この胸のときめきを」を作詞 [映像制作会社経営にも飽きがきていた65年頃『レディ・ステディ・ゴー』出演者手配をしているヴィッキー・ウィッカムと友達になり音楽業界仕事を薦められる] 数日後、彼女が電話してきて言った。「チャンスよ。ダスティー・スプリングフィール…

お久しぶりです。久々に「これはブログ書きたい」と思う作品に出合えたので読了メモ更新。 本屋に行く気分だな～と思ったとき、私は自分に問います。 「心して読むか？ 息抜きで読むか？」 おそらくこの日の私の気分は、「息抜きで本を読みたい」のだったと思います。比較的ページ数の少なめな文庫を数冊手に入れていたようです。おそらくこれについては「表紙の女の子かわいい～！」なんて思いながら手にとったんだろうなと。 ひそかに恋心をいだいていた幼馴染が高校生のとき不慮の事故で亡くなり、その後残された男の子と、“浮いている”一ノ瀬ユウナの物語です。 初出は2021年11月、書き下ろし単行本。その後、2024年6月に…