北海道旭川市に存在する、「東旭川」駅。無人駅ではあるが、単線の石北本線の中で上下列車の行き違いができる数少ない駅。隣の南永山駅近くにある北海道旭川凌雲高校利用者を考慮し、休日・休校日を除き旭川〜東旭川間の区間運転列車の設定がある。
「旭川神社」は、旭川市の東旭川地区にある神社です。 東旭川地区は、屯田兵によって開拓された場所で、今も「上兵村」「下兵村」という地名が残っています。 明治25(1892)年に旭川屯田400戸が入植。屯田中隊事業として村社建設が決議されました。 翌年の明治26(1983)年に、天照大神とともに木花開耶姫命を祭神として、本殿を造営して、村名をとって「旭川神社」と名づけられました。