松下優也は日本の歌手、俳優。CALESS所属。 1990年5月24日生まれ、兵庫県西宮市出身。 身長180cm、血液型はA型。 アーティストプロデューサーはJin Nakamuraが務める。 2008年、「foolish foolish」で歌手メジャーデビュー。 2011年、TBS系深夜ドラマ「カルテット」に主演。 2015年にX4を結成してグループ活動を開始した。
明日の光をつかめ(東海テレビ、2011年)
松下洸平(左)と松下優也 俳優の松下洸平(37)が23日、東京・東急シアターオーブで開幕した主演ミュージカル「ケイン&アベル」の、同所で行われた記者会見に、共演の松下優也(34)らと出席した。 世界的ベストセラーの同名小説が原作のオリジナル作品で、世界初演。松下洸は「まだ誰もやったことがない、誰も見たことがないことの連続。そのフレッシュさを劇場で体感してほしい」とアピール。初共演の松下優については「信頼関係があるので舞台上ではバチバチできる」と話した。東京公演は2月16日まで。 参照元:https://www.daily.co.jp/ <script type="text/javascript…
ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』メインビジュアルが解禁! 「上演決定&キャスト解禁‼️BOOTS ARE BACK IN JAPAN👢✨ これまでキンキーブーツが大切にしてきたメッセージは変わることなく、JAPANカンパニーは新たなステップを踏み出します👠👠 25年春、劇場でお会いしましょう✨✨EVERYBODY SAY YEAH‼️」 www.kinkyboots.jp 上演決定&キャスト解禁‼️BOOTS ARE BACK IN JAPAN👢✨これまでキンキーブーツが大切にしてきたメッセージは変わることなく、JAPANカンパニーは新たなステップを踏み出します👠👠25年春、劇場で…
www.youtube.com 高校時代から15年近く応援している「松下優也」くんが、地元でいっちばん立派な舞台上で、主演を張る!というので行かないわけにはいかないと昨年から心待ちにしていた本作品。 ジョジョ芸人くらいしか知識がない上(=ほぼ知識0)世界観的にも理解が追い付くか不安だったが、夫に聞けば「ファントムブラッド」は分かりやすいとのこと。特に予習せず、初めましてで挑んでみた。 結論、めっっっっっちゃ良かった!面白かった!(只今、絶賛ネトフリでシーズン4?「黄金の風」視聴中) 思ったより少年漫画感は強くなくて、洋画を観た感覚に近い。 なんといっても舞台が19世紀のイギリスという私の癖に刺…
長野くんのミュージカル初単独主演であり、かつ日本初上陸の「バイ・バイ・バーディー」をレポします! 公演期間: 2022年10月18日~11月10日 あらすじ・イントロダクション <ここからネタバレ> 感想 まとめ セットリスト あらすじ・イントロダクション アメリカでは昔から愛されている作品ですが、今回が日本初上陸です。その単独主演(アルバート・ピーターソン役)を長野くんが演じられています😊 色んな特集・雑誌で長野くんご自身が "Put On A Happy Face(邦題: 笑うだけで)を先輩が歌っていたのをデビュー前に聞いたことがあり、ここでつながった"、"楽しみ"とお話されています。 本…
★速川 唯:黒島 結菜 足の速さだけが取り柄の女子高生 弟の作ったタイムマシーンで戦国時代にタイムスリップ そこで出会った忠清に一目ぼれ 足軽となって忠清を守り抜くことを誓う ★羽木 忠清:伊藤 健太郎 戦国武将 羽木家の若君 国を守る責務と戦いのない世を願う思いを抱えている時に唯と出会う 唯の真っすぐんな想いに惹かれ婚約するが。。。 ★羽木 成之:松下 優也 忠清の異母兄 ★吉乃:ともさかりえ タイムスリップした唯を助けた戦国時代の「おふくろさま」 ★阿湖姫:川栄 李奈 隣国 松丸家の姫 政略結婚により清忠の許嫁として羽木家に入ったが 唯とのことを知り身を引く ※写真はこちらから ⇒ 公式H…
★速川唯 / 唯之助:黒島結菜 走るのが得意な女子高生 戦国時代にタイムスリップ ★羽木九八郎忠清:健太郎 戦国大名 羽木家の跡取り ★羽木成之:松下優也 忠清の義兄 ★吉之:ともさかりえ 梅谷村の農民 唯之助の戦国時代の「母」 ★松丸阿湖:川栄李奈 松丸家の姫 忠清の婚約者 ※写真はこちらから ⇒ 出典:公式HP たまたま、本当に、たまたま観たドラマ。 なのに、なのに、なのに、こんなにハマってしまうとは!! 再放送で、ますます、ますます、好きになりました。 タイムトラベル系が好きなのか?!笑 「昔の男」が好きなのか?!笑 唯の好きな人を「守りたい」という一途な気持ちとか 唯の弟君のセリフにも…
観劇予定が詰まっていないから感想を書くのを怠けてしまう。内臓の鮮度が落ちる。 これが1回目の感想。ほんとはタイトルを「なるほどアンダーソンじゃねえの」にしようかと思ったけどテニスについて全く知らないし各所から怒られそうだからやめました笑 前回見たときは、結構間延びとか場面ごとの繋ぎの悪さを感じたのだけど、今回はあまり気にならなくて1回目よりも楽しめた!私自身見るのが2回目で展開を把握できているからか、韓国版のCDを聴いていたので楽曲に慣れてきてそうなったのか、はたまた公演回数が積み重なって作品自体のテンポ感が良くなったのかどれが原因かはわからないんだけど。 あと前回は1階席後方センターで見たら…