149,自分 が送信しました: 悪の存在意義を問い、世の名の悪書についてこのように考えています。147,世にある悪書について この凄まじいほどの悪書が誕生して約30年経つ。著者名は控えるが「大魔王に魂を売った」人類の一人だろう。大魔王に魂を打った人間は多数に上る。特に目立つのは政治家、後ろで操る東大卒の官僚です。いや、人類の大多数と言っていいのではないだろうか?前記しているがもともと人間は善と悪が、半分ずつ心を占め行ったり来たりしていると考えている。いかに多くの時間を善で過ごすかである。世にある悪書の著者は崇高であるはずの「死」を興味本位で軽く扱い10代、20代の若者に100万部も売ったのであ…