ようやく九州旅行 最後の記事です。 柳川・川下りをした後は、「御花」を見学しました。 御花とは、 江戸時代、柳川藩主立花家の別邸として御花の歴史は始まります。 《中略》 明治時代になると立花家は伯爵家となり、14代当主立花寛治が「松濤園」「西洋館」「大広間」「御居間」「家政局(お役間)」「門番詰め所」等、現在も残る御花の姿の基礎を築きました。 引用元:御花HP 目次: こじんまりとしているが、赤坂迎賓館の風情も感じさせる、洋館 西洋館内部 1階大広間と松濤園 国指定名勝・松濤園 下げもん(つるし雛) 金箔押し桃型兜 レトロ建築、歴史的建造物好き、お庭巡りも好き…そんなワタクシの満足度がバク上が…