水戸黄門が好きでよく見ます。 ストーリーはだいたいいつもお決まりのパターンなので、ドラマを見て楽しむというより、当時の時代背景や衣装、名産品などを知るのが好きで見ているという感じです。 そもそも時代劇が好きなのだと思います。 今では絶対に見る事のないお侍がどんな生活をしていたのかなど、日本人が見ても新鮮な感じがします。 水戸黄門のお話しはフィクションなのでチャンバラシーンが本当にあったかどうかわかりませんが、刀を持ったお侍が戦うシーンは水戸黄門の醍醐味の一つだと思います。 特に、格さん助さん強すぎる、、、と思います。 一人で10人以上を相手にしても無傷でいるのは、まさにフィクションならではだと…