英語名:Rainie Yang(レイニー・ヤン) 台湾のアイドル。台湾では可愛教主と呼ばれ、人気を誇る。 「私の前世は日本人」という様な親日的な発言をすることでよく知られ、大陸の愛国青年(糞青)からは目の敵にされている。 テレビ番組や、来日ライブの際には流ちょうな日本語を披露した。
曖昧(2005) Meeting Love(2006 原題:遇上愛) 任意門(2007 日本未発表)
今回、お誕生日をお迎えになる明星のみなさん、 お誕生日おめでとうございます!生日快樂! 日本にも出演されたドラマがどんどん上陸しますように、 ますますのご活躍をお祈りしています。 【凡例】お名前(出演ドラマ名) ♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡ 6/4 ・楊丞琳レイニー・ヤンさん (私の隣に元カレ、恋の始まり 夢の終わり、笑うハナに恋きたる、悪魔で候〜惡魔在身邊〜、流星花園~花より男子~) ・戴嬌倩さん (白髪魔女伝) ・李曼さん (天命~白蛇の伝説~) 6/5 ・銭柏渝さん (流星花園~花より男子~、王子様の条件~Queen Loves Diamonds~、君をずっと忘れない…
// 今週のお題「もう一度見たいドラマ」 台湾ドラマを観たことがないという人へ、オススメドラマ。 【僕のSweet Devil】(原題:海派甜心) 僕のSweet Devil ノーカット版 DVD-BOX 1 発売日: 2012/08/15 メディア: DVD 台湾ドラマの基本編です。笑 Amazonプライムで観ることが可能です。 全23話で台湾ドラマとしては短め。 画像左の女性、楊丞琳(レイニー・ヤン)さん、画像右の男性の羅志祥 (ショウ・ルオ)さんのラブコメのドラマ。 歌手でもあるイケメンの羅志祥さんがオタク役を演じているは笑えるが、9話目?位からばっちりイケメンに変わる所も面白い。 演技…
23話感想 梁桃と配信マネジメント会社との違約金は300万元!?かなり高額ね。蒋焦焦が勝手に頼んだトップの馮さんは出てきたことあったっけ? それでも20万元支払いとはかなりキビシイよね。アイスの損害は10元に服は100元。コーンにテニスボールが乗ってるよ。これも忖度なのかしら。
楊丞琳 Rainie Yang - 曖昧 (2005) 楊丞琳(ヤン・チェンリン、Rainie Yang)のバラードは聞き惚れますね。 この曲の日本語バージョンもしっかりいいです。 楊丞琳 - 曖昧(日文版)
楊丞琳 Rainie Yang - 匿名的好友 (2009) ドラマを観ることもすっかり減りましたが、3年前にAmazonプライムの動画配信で観た台湾ドラマ「僕のSweet Devil」(海派甜心)は見始めたら止まらなくなりました。 つっこみどころ一杯の(笑)設定の荒さなど沢山ありますが、(ラブ)コメディですし、そこは気になりなくなります。 なにより!主役の二人、楊丞琳と羅志祥がどこまで役でどこまで本人か分からなくなるぐらいハマっていてよかったです。かつ!2人ともまた歌が素晴らしくいい。 楊丞琳のこの「匿名的好友」や「雨愛」を聴くと、本来は無機質のメロディに楊丞琳が歌うことで曲に魂が入って生き…
どちらかというと『神魔対決!魔神仔vs.虎爺』という具合の映画だった。台湾の廟で多く祀られる「虎爺」という神だが、魔神仔に惑わされて山に入った少女の恋人が台中の虎爺廟の童乩(タンキー)という設定で、少女の母(レイニー・ヤン/楊丞琳)から依頼を受けて捜索に協力する。虎爺を迎える神降ろしのシーンはかなり興味深い(細かく描写されているところを見ると、台湾の観客にとっても必ずしも馴染みがあるわけではなさそうだ)。虎爺が降りると童乩は唸り声を上げて四つ足で歩くとか、童乩がえずくと神が去るしるしだとか*1、また憑依中は童乩の本名を呼んではならないという禁忌も。都市伝説や山怪を扱ったホラー映画として、特に中…
今回、お誕生日をお迎えになる明星のみなさん、 お誕生日おめでとうございます!生日快樂!生日快乐! 日本にも出演されたドラマがどんどん上陸しますように、 ますますのご活躍をお祈りしています。 【凡例】お名前(出演年ドラマ名) ♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♥♡ 6/4 ・楊丞琳レイニー・ヤンさん (私の隣に元カレ、恋の始まり 夢の終わり、笑うハナに恋きたる、悪魔で候〜惡魔在身邊〜、流星花園~花より男子~) ・戴嬌倩さん (30女の思うこと 〜上海女子物語〜、白髪魔女伝) ・李曼さん (天命~白蛇の伝説~) ・劉端端さん (雪中悍刀行、風起洛陽 ~神都に翔ける蒼き炎~、上陽賦 ~運命…
台湾の大ヒットホラー映画『紅い服の少女/第二章 真実』を観る。 またしても、山の魔物“魔神仔(モーシンナア)”によって少女が行方不明となり、それを取り返そうとする過程で「紅い服の少女」をめぐる真相が明らかになっていく……というストーリーだが、「第一章」よりさらに自分が求めるアジアンホラーとは異なる作品となってしまっている。もっと、ジワリジワリと背筋が寒くなってくるような怖さを期待しているのに、映像で驚かせるような演出がメインとなってしまっている。しかも、クライマックスはSFX使いまくりのスペクタクルな妖怪大戦争となってしまっていて、これでは怖くもなんともない。そのうえ、むりやりに感動的な展開で…