町内の催しに行った。 これは月一回行われているもので、2月と8月はお休みとなっている。 参加者は高齢者で、私とリーダーのM君とサポートの女性二名からすると、親子、もしくはそれ以上の年齢差がある。 私としては、この催しに参加することにより、高齢者の理解を促進する狙いがある。 私は、他者のことをわかっているようで、わかっていないからだ(苦笑) また町内の大先輩方と接することにより、いろいろと刺激も受ける。 極めて緩い感じで楽しい時間である。 出席者は、この催しに出てこられるだけの体力、気力があり、活気がある。 積極的にコミュニケーションを取っていこうとする前向きな気持がある。 これは、意外と得難い…