あなたのおうちから、しばらく行くと 目を見開くお花畑が広がっていて それはそれは美しく 浄土が、もしも在るのなら きっとここがそうなんだ、って 誰もがそう思うに違いない、お花畑 小さいけれど、懸命に 楽しい時も嬉しい時も 悲しい時も そしてお別れの時も お花畑は彩られている だからこそ逆に、わたしは ちょっぴり安心したんだ 永遠の楽土は、こんなにも 恐ろしくなくつらくなく こころの内側、深いところに 広がっているんだって フォロワーさまからいただきました