武漢研究所

the COVID lab leak theoryJoe Heller WI USAHellertoon.com コロナウイルス 実験室からの漏洩説 コロナ学級１９号室 先生： 私達はどこから来たのでしょうか？ 進化 突然変異と自然淘汰 生徒： 父ちゃんが、僕らは創造されたんだって言ってるよ。 ・・・実験室の中だって。 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 当時のニュース：コロナ発生源 動物感染か研究所流出か 結論に至らず 米報告書 ＿＿＿＿＿＿＿＿ 米政府は、根拠不充分という結果が出たように引いて失望させているが、実は結論を保留、延期している。そこがミソだ。今後も調査は続く。この問題は終わっていないということだ…

皆様、🌅おはようございます 本日は、🇨🇳武漢研究所からのコロナウィルスの流出説について取り上げます。 釈 量子さんが動画を上げてくれましたので、いつものようにポイントをピックアップしてお伝えします。 何故？このやり方かと言いますと、ギガ数に制限がある方もみえるでしょうし、通勤中に音声のある動画を見るのも結構大変かと思うからです。 そして私の調べた事などを合わせて紹介していますので、手間はかかってもこの方が皆様に伝わり易いであろうと思いやっています。 それでは、動画をスクショしたもので進めて行きます。 釈 量子さんです。↓ 今🌎世界を支配しているのは、コロナと言っても過言ではありません。 このコ…

皆様、🌅おはようございます 🎐お盆休みが終わり今日からまたスタートとなりますが、毎日を元気に乗り切りましょう🍀 本日はコロナ関連の話題ですが、WHO(世界保険機関)のトップがスクープ級の発表をしました‼️ 以前から、中国共産党とWHOのテドロス事務局長の💴チャイナマネーによる癒着を指摘され、WHOが二度に渡って中国、武漢研究所に調査に行っても、ろくな調査もせず武漢研究所からのウィルス漏洩をはぐらかしていました。 そして、🌎世界中からも再、再調査をせよ‼️と声が上がっていました。 もちろん、🗾日本は黙りです😠 そんな中で、武漢研究所に調査に行ったWHOのトップがデンマークの📺国営テレビの放送中に…

「武漢研究所流出説」

■『人は簡単には騙されない：嘘と信用の認知科学』（ヒューゴ・メルシエ、高橋洋訳、青土社、2021）を読む。 原書は英語だが著者はフランスの認知科学者。関連性理論のスペルベルの弟子らしい。 というか、そもそも関連性理論を20年前に読んだときには、スペルベルがフランス人だと知らなかったのだ。原書が英語だからだろうか。認知科学の領域では英語嫌いのフランス人でも英語で書くのだろうか。 それはそうと、いくつか印象に残った部分があるので抜粋したい。一つはラカンの正体についてで、もう一つは毛沢東の正体についての記載だ。まず、後者から始めよう。 「大躍進運動を始めるに当たって毛沢東は、ほとんど農業の知識を持っ…