毒母育ちの私にとっての教祖は母でした。母は宗教が大嫌いです。嫌いというより敵。自分こそが、正義であり絶対的な存在であるからです。家族だけでなく、親類や近隣にも母の教義(俗名:悪口)は押し付けられました。いとも容易(たやす)く信じる者が多い中、異を唱える人、母に共感しないブレない人がたまにいましたが・・・そういう人間は、母の敵となり制裁・粛清(俗名:いじめ)の対象となりました。それが、父、私、父の親族でした。信者を束ねて攻撃してくるので敵(かな)いませんでした。母の虚言を真に受けた信者たちが、目を覚ます日が来ることを願ってブログを綴っています。母の粛清で・・・引っ越した近所の人を知っています。叔…