落下運動①では、直線上を運動する物体を扱いましたが、この記事では平面上を運動する物体を扱います。 運動する物体の扱いになるので、運動方程式を用いますが、今回は平面上を運動物体ですので\(x\)軸方向と\(y\)軸方向に関する運動方程式を立式します。 また、立式した運動方程式から\(v-t\)グラフを描きますが、こちらも\(x\)軸方向と\(y\)軸方向それぞれのグラフを描きます。 サイトを設立しました。 こちらでも解説しているのでよろしくお願いします。 →高校物理/炉けーのブログ →4.落下運動① →4-1.落下運動①(補足解説と練習問題1) →4-2.落下運動①(補足解説と練習問題2) →落…