自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 「学校ぶっ潰したい!」「学校いかん!」「おれは不登校になりたい!」そう言っていた次男。 小学校の相談室に相談して「親の判断で不登校になれる」というおそらくかなり短絡的な解釈をしてしまった次男は、色々と考えて教育支援センター(適応教室)へ行くことにしました。 初日、入口で教育支援センターの先生に「おはようございます」と声をかけられて「おはようございます」と返事のできた次男。 「まずはどういうものがあるか、紹介しようか?」と言われて次男が固まっていたので、私が「科学のお話ができるのを楽しみにしていたんです」と伝えると次男は大きく…