法事　納骨

昨日は叔母の納骨のことについて書かせていただきました。 本日はその後のお清め（会食会）について書きます。 納骨が終わり一同、お墓からお昼の会食を予約してある店のバスに乗り現地に着きました。 そのお店は叔父の家、わが会社からも近く食事はもちろん法事関係のお客様も多いです。 和食中心で女性スタッフの方は着物を着てお給仕してくれるちょっと高級感があるお店です。 メニューを見てもセット物が多くお寿司に天ぷら、茶碗蒸し、牛肉を中心としたステーキやしゃぶしゃぶなどお品よく美味しそうです。 実は過去にも数回お世話になっていて2年前は旦那の父親の10周忌の法事で利用しました。 その時は牛ステーキを頼んだのです…

一昨日、姪っ子の四十九日の法要があった。 法要後、親族一同でお寿司屋さんで食事を共にし、温かな時間を過ごした。 姪っ子は高校を卒業して上京し、専門学校を出た後、一人で懸命に働いていた。 彼女の生活は忙しく、帰省は年に数回、正月とかゴールデンウィークくらいだった。 私の両親は、内孫に逢える限られた機会をとても楽しみにしていた。 寿司屋を出ると、父が駐車場で親戚みんなに向かって「私に力がないばかりにこんなことになってしまって申し訳ない」と頭を下げていた。 86歳の父が、自らを責める言葉を発する姿に、心が痛んだ。 父は、孫の死を悲しみつつも、子を亡くした息子夫婦の支えになろうと不器用ながらも頑張って…

今日は午後からの一連の葬式のみ。 午前はみっちり休めた。 久々に休眠した。 昨日で燃え尽きたからか、昼になってもあまり力が入らなかった。 今は体調を持ち直している。 明日は法事2件とお参り2件。 午前の法事は遠方かつ二人法事、納骨込みとボリューミーだ。 合間で休みながらぼちぼちでこなしたい。

「FIRE」という言葉を聞いたこと、ありませんか？ 元々は欧米で流行っていた考えですが、近年日本でも若者を中心に流行っている言葉です。経済的自立と早期リタイヤを意味します。

起床0430 、晴れ。朝シャワー、出かける支度。0600過ぎに家を出る。中央線への乗り換えと、新幹線改札でちょっとしたアクシデント発生。早めに出て正解だった。東京弁当を買って乗り込む。お腹すいた。 2時間ほどで富山着。左手の窓から雪をうっすらかぶった立山連峰が見える。 あたふた乗り換え。 ところどころ凍りついていて、階段からホームに降りた場所で派手に転んで、線路に転落。若い男の子たちに救出してもらってティッシュまでもらってしまった。頬と唇が切れて出血していた。どんなやつや私。負傷はそれだけだったので、ともあれ地元へ到着。駅前にタクシーなんておらず、呼んでも電話に出ない。道路が凍結していて今度は…