不治の病であった猫コロナウイルスと呼ばれるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療薬として、 海外から個人輸入する、モルヌピラビル《ジェネリック薬:モルヌビッド》を使用して、 治療費を抑えて治療を成功されている動物病院様がありましたので、ご紹介させていただきます。 ▼はら動物病院様HPより、引用画像・引用文 FIP 猫伝染性腹膜炎 モルヌピラビルでの治療2023年12月6日 《海外モルヌピラビルジェネリック:モルヌビッドを使用している画像》 ▼以下、引用文 「数年前までは」不治の病ということは、現在は治療可能というこです。何故治療が可能になったかというと、ヒトで新型コロナが流行したからです。おなじコロナ…