海外資産運用

＊この記事は、１分で読めます。 こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan）です。 私は、ソニー銀行外貨預金口座を開設しています。 外貨で資産運用をするには、絶対に持っておきたい理由があるからです。 そこで、今回の記事では、その理由についてまとめてみました。 デビットカードの支払いを外貨預金口座から無料で決済できる Interactive Brokersから無料で外貨口座に送金できる 海外移住した際も、利用を継続できる まとめ デビットカードの支払いを外貨預金口座から無料で決済できる ソニー銀行に口座を開設した最大の理由が、これです。 このことがなぜ外貨で資金運用する上で重…

日本株を買いまくる外国人投資家の実像 日本経済に再び寄せられる視線 最近の日経平均株価が史上初の4万円を突破し、世界中のマネーが日本に注目を集めています。このニュースを聞いて「日本はまたバブルのような状況になるのか？」と興味を持つ方も多いでしょう。しかし、国民の生活は物価高の影響を受け、景気回復の実感が乏しいのが現実です。私たちの生活と経済の実態が乖離しているように感じられますが、この背景には何があるのでしょうか。 ヒントはチャイナマネーにあり 特に注目されているのが、中国からの投資家たちです。陳満咲杜さんのように、1992年に日本に来た彼は、わずか5000円からスタートし、評価額2億円を超え…

「金融・資産運用特区」に4地域指定 概要 政府は国家戦略特区諮問会議を開催し、海外の資産運用会社の参入を促進する「金融・資産運用特区」として、以下の4地域を指定しました。 指定地域 北海道・札幌市 東京都 大阪府・大阪市 福岡県・福岡市 これにより、これらの地域は今後、資産運用に関する特別な支援と優遇措置を受けることが可能になります。 指定の背景と目的 海外資産運用会社の参入促進 「金融・資産運用特区」の指定は、海外からの資産運用会社の参入を促進することを目的としています。具体的には、以下のような施策が検討されています。 会社設立手続きの英語対応の拡充 海外投資家向けの在留資格創設 これらの施…

これから海外投資をはじめようとする人へ たぱぞうは2000年から投資を始めました。気が付けば20年以上も投資をしてきたことになります。しかし、最初の10年間は投機に近く、定期入金もしていませんでした。そのため、2010年ごろでも資産は1000万円をちょっと超える程度でした。 たしか、30歳の時点で1000万円行くかどうかといった資産額でしたね。これが40歳を過ぎるころには1億円を超えてくるわけです。40代後半の今、金融資産は５億、不動産は４億となりましたね。 これから投資を始めようと思う人は、勇気づけられるのではないでしょうか。 個人投資家で30歳で1000万円を超えている人は、Twitter…

塾長です。 昨日（米国9/21）も株は下がりました。米長期債利回りがどんどん上がっている（＝債券価格下落）。 S&P500、4,330（-1.64%） Nasdaq、13,223（-1.82%） 【米国市況】株は続落、ＦＯＭＣの余震じわり－日銀会合控え円は上昇 - Bloomberg 主要株価指数はすべて100日移動平均を割り込み、テクニカル分析上の弱気シグナルを発信した。超大型株ではアマゾンとエヌビディアが大きく下げた。 債券・為替・コモ： 原油、89.70 10年債、4.4800 ドル円、147.5610 Bitcoin、26,591 円の実力レートが53年ぶり低水準、固定相場時代に戻った…