生ゴミが、水と二酸化炭素になる。 え?! なるんだそうです。 その方法というのが、キエーロという木材の容器に、生ゴミを黒土と混ぜて、黒土でフタをするだけ。 消滅型生ゴミ処理の異名を持つキエーロ。消滅という名の通り、土は、殆ど増えないのだそう。生ゴミを入れ、土でフタをするので、匂いも気にならず、虫も寄ってこないのだとか。 でもこのキエーロ、場所をとったり、何らかの事情で生ゴミ処理を家でしなくなった場合、どこに廃棄してよいのか、困りそうだな。 ということで、我が家にぴったりのものはないか、本を読んだり、ネット、you tube検索などで調べてみるものの、知れば知るほど、色んなやり方があってどれが正…