駅の反対側に在る『勇』に匹敵するほどお好みになりつつある標題店に八ヶ月振りに訪問。 12:55の入店で先客は三。その後食べ終わって出るまでの来客は四。 券売機は店の外、向かって左側。 食したのは鴨だし淡麗ら~麺 塩。値段は930円。 食券を渡すと、麺の硬さ味の別の確認が。 夫々、普通、塩でお願いする。 8分ほどの待ちで、先ずは海苔が供される。 大判で黒々とし、ぱりぱり。香りも良く美味しい。 一拍おいて、ラーメンが供される。 相変わらず、盛り込みが豪勢だ。 チャーシューは大人の掌大、ロース肉が一枚。軟らか。 味玉半分がデフォで付く。やや硬めの茹で加減でもふもふの食感。 たっぷり白髪葱に鳴門が一片…