1967年うまれバブル世代のコラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役。 2009年の流行語「草食男子」ブームの火付け人として注目を浴びた。
2009年、ユーキャン新語・流行語大賞の受賞者 http://singo.jiyu.co.jp/
:批判 「草食男子」は、人権侵害、セクハラとの批判もある。また造語の経緯については、造語者自身のバブル世代の積極性・旺盛さをアピールする裏返しにすぎないといった批判もある。
いい音楽ない? これは!って映画、ドラマ教えてくれよ。 もうコンテンツあり過ぎ!迷うってえか、呆然と立ち止まっちまうぜ、Netflixで新しいドラマ探す時なんて。たしかに贅沢な悩みだけど。 ネットで検索してみりゃ、文字サイトだって動画だって、お勧めがいっぱい!これ見なきゃ!韓ドラ、これ決め手!とか、一押し新作!とか、ここで早くも戸惑っちまう。 でも、これって、多くの人向けなんよな。例えば、恋愛ものでなくっちゃ、とか、アクションよアクションとか、怪奇もの身の毛もよだつベス5!とか。まっ、どれも嫌いじゃないけど、心底から出会いたいぃぃぃ!ってのはそういうもんじゃないんだよな、俺の好みはさぁ。 頼む…
つい考えてしまう多くのこと、気持ちが安らぐような「考えすぎない生き方」の方法とは・・。 これはいい!って思ったのが無理やりポジティブに持って行くのではなく英語で言う”interest”の推奨 これはいいかも単語の意味としては、興味、関心、興味を起こさせるもの関心事、趣味、興味をそそる力、おもしろさ、興趣、重要(性)、重大(性) なるほどね。楽しくではなく、そんな状況に興味を持つことそんな自分を受け入れる。話のネタにするとか、気持ちの切り替えも大事ですね。 状況は変わらなくとも考え方で大きく心の位置は変わる。
日本の女は、100年たっても面白い。: 深澤真紀著のレビューです。 日本の女は、100年たっても面白い。 作者: 深澤真紀 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2014/03/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 視点が面白い女子の変遷史 オバタリアン・ぶりっ子・コギャル・ヤマンバ・アゲ嬢・肉食女子・こじらせ女子・負け犬・オヤジギャル ・干物女・喪女・毒女・鬼女・美魔女・艶女(アデージョ)・美婆 と、本書に出て来た女性の呼び方をざっくり拾ってみた。みなさんもどれかひとつくらい当てはまるものがある・あったかもしれませんねぇ。 それにしても、男性に比べて女…