渡辺清

(読書)
わたなべきよし

1925‐81年7月23日。静岡県生まれ。
1941年高等小学校卒業後海軍に志願。42年戦艦武蔵に乗り組み、マリアナ、レイテ沖海戦に参加。44年武蔵沈没にさいし奇跡的に生還。45年復員。復員後、天皇に対する自己の思いを日録の形で披瀝するが、信仰と敬愛の念から戦争責任追及へと変容し、70年から日本戦没学生記念会(わだつみ会)事務局長となる。思想の科学研究員でもあった。

著書

  • 『海の城 海軍少年兵の手記』朝日新聞社 1969 のち選書
  • 『戦艦武蔵の最期』柏村勲絵 盛光社 1970 長編創作シリーズ のちフォア文庫、朝日選書
  • 『私の天皇観』辺境社 1981
  • 『砕かれた神 ある復員兵の手記』朝日選書 1983 のち岩波現代文庫

戦艦武蔵の最期 (朝日選書 (197))

戦艦武蔵の最期 (朝日選書 (197))

 
砕かれた神―ある復員兵の手記 (岩波現代文庫)

砕かれた神―ある復員兵の手記 (岩波現代文庫)

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