漫才師

ども、エンタメ大好きおばはん きのこんぶです。 またひとつお笑いの歴史が作られましたね。 ということで、緊急でレビューしていきたいと思います！ ★5/20（土）19時～生放送 「THE SECOND～漫才トーナメント～」★ 結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND～漫才トーナメント～」の開催が発表されたのが、昨年末。 そこから約半年、133組の漫才師たちが戦ってきて、決勝戦にあたる「グランプリファイナル」が5/20（土）に放送されました。 まず、すいません、先に謝りますが、仕事の関係で途中からしか見てません。 準決勝からしか見てません。実は1回戦に私の中の優勝候補「…

★吉本興業の 高山トモヒロさん★ お笑い好きのみなさーんヽ(^o^)丿ケツカッチンの高山さんがご来店されましたよーっ！！！ 高山さんは 記者の方へのプレゼントにアバクロのＴシャツ２点をＧＥＴ☆ 高山さんは昔ベイブルースというコンビのツッコミを担当されていました☆ 現在は 泉修さんとケツカッチンというコンビ名でご活躍されていますよ(^^)v 高山さんは 快くサインもくださり写真撮影にも応じてくださいました！！ しかも めっちゃサービス精神旺盛でめちゃくちゃ優しい方でした☆ もうね、人の好さがにじみ出ちゃってますよね♪♪笑 お笑い好きのＫＩＮＧ・ＴＡＫＥも大興奮！！ ＡＬＩ手作りマスクもプレゼント…

家庭科部所属の男子中学生kokoです。 僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、漫才師を紹介していきます。 今回も、僕ではなく架空漫才師「スイカ割り」の感想です（笑） 感想は、ぜひコメントしてください。😀 ソルト「さあ始まりました〜。今回紹介するのは、『もちもちマンガ』だ～」 マグマ「誰ですか。それ。初めて聞く漫才師ですね。」 ソルト「『もちもちマンガ』は漫才師じゃないです。マンガです。」 マグマ「は？我々は、毎回、漫才師を紹介するんですよね。」 ソルト「タイトルをよ～く見てください。紹介とは書いてますが、漫才師を紹介とは書いてませんよ。 僕たちだって、たまには漫才師以外を紹介してもいいじゃないです…

家庭科部所属の男子中学生kokoです。 M-1グランプリシリーズの第10回、ついに最終回です。 僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、漫才師を紹介していきます。 今回も、僕ではなく架空漫才師「スイカ割り」の感想です（笑） 感想は、ぜひコメントしてください。😀 ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想の10回目！ 我々は漫才コンビ『スイカ割り』です。 私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」 マグマ「お願いします。」 ソルト「さあ今回で最終組ですよ、マグマさん！ ここまで来るの、長かったです(;^ω^) M-1は去年の年末だったのに、もう2月ですから。」 マグマ「そうです…

家庭科部所属の男子中学生kokoです。 M-1グランプリシリーズの第三回です。 このシリーズも、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、漫才師を紹介するというものです。 ちなみに今回は、僕ではなく架空漫才師「スイカ割り」の感想です（笑） 違った考えの方もいると思うので、コメントにぶつけてください。😀 ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想回！ 我々は漫才コンビ『スイカ割り』です。 私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」 マグマ「お願いします。」 ソルト「では早速三組目は・・・・・・ ゆにばーすだーーーーー。」 マグマ「ゆにばーすのネタは、はっきり言って全然面白くありま…

家庭科部所属の男子中学生kokoです。 年末に、念願だったルミネよしもとに初めて行きました〜 すごく近くで漫才を見れて、大興奮、大爆笑でした！ その時の様子も、近いうちにブログで紹介したいと思います。 今回は、M-1グランプリシリーズの第二回です。 いつものごとく、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕が目をつけた漫才師を紹介するというものです。 ソルト「さあ始まりました〜。２０２１年Mー1を見てkokoの勝手に感想回！ 我々は漫才コンビ『スイカ割り』です。 私は、ソルト。相方は、マグマでーす。」 マグマ「お願いします。」 ソルト「いや〜それにしても今日は寒かったようですね〜〜。」 マグマ「そう…

家庭科部所属の男子中学生kokoです。 このシリーズは、僕の架空の漫才師「スイカ割り」が、僕の好きな漫才師を紹介するというものです。 ソルト「さあ今回は、第六回目ですよ。そして毎度毎度同じく私たち『スイカ割り』でお送りします。」 マグマ「お願いします。」 ソルト「さあ今回はkokoが選んだのは・・・・・ U字工事 だ〜〜〜〜。」 マグマ「U字工事さんは地元の栃木弁でやる漫才師さんです。kokoさん曰く『M−1でしか見ていないけれど、方言や地元のネタ使って漫才をするのがすごく面白くて好きです。』とのことです。」 ソルト「なるほど~。それよりマグマさん、僕、これから人のネタをパクらないでやっていき…

お笑い界最高峰の頂上決戦、M-1グランプリ。 毎年、日本中が熱狂するこの大会は、単なるコンテストを超えた国民的エンターテインメントとして進化し続けています。 日本のお笑い界を代表する伝説の舞台で、若きコメディアンたちが夢を懸けて戦う。笑いの王者を決める、この熱き戦いの全てを、あなたと一緒に徹底解剖します。 笑いのプロフェッショナルたちが繰り広げる、驚きと感動の物語。『M-1グランプリ』の真髄に迫る、究極のガイドブック！最後までお楽しみください。

令和ロマンの高比良くるまさんにハマっている。M-1グランプリで2連覇を達成した王者だ。 彼の受けたインタビューや対談の動画、著作の本など、関連するコンテンツをひととおり見て感じたのは、なんかヘンということ。その“ズレっぷり”を象徴するエピソードとして、M-1への向き合い方がある。 彼は昨年度（2023年）、優勝を果たした際に「これじゃダメだろ」と感じたそうだ。自身の漫才が評価されたにもかかわらず、大会全体としての盛り上がりが足りなかったからだという。他の漫才師の面白さを引き立てることができず、会場全体の雰囲気を変えることができなかった。それが彼にとって「敗北の大会」だったのだ。 そして翌年また…

逆回転でも美しい アキマツネオ T・レックス入門 立川芳雄 T・レックスという体験 萩原健太 ティラノサウルス・レックス登場 T・レックス: マーク・ボランの伝説 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) 河出書房新社 Amazon 逆回転でも美しい アキマツネオ ――どの時代のマーク・ボランがおすすめでしょう。 順番をつける気はないけど、俺はティラノザウルス・レックスのほうが好きな部分が多いんですよ。結局Ｔ・レックスってバンド形態はロックンロールのカテゴリーにはめられたマーク・ボランの世界なんですよ。ティラノザウルスはそういう枠がまったくないからマーク・ボランの純度がもっと全然高いんです。だからそ…

昨日の夕方、沖縄から帰ってきました。 楽しい充実の10日間でした。 帰りの羽田からのバスがアクアラインを通る時に見た夕陽が、沖縄と同じでなんだかなつかしさを感じました。 映画のエンドロールを見ているようです。 さて、沖縄に着いたその瞬間から楽しいことが起こりました。 那覇空港でなぜか茂原在住のかんなちゃんとお母様のお出迎えです。 「あべっちゃん、遊ぼ！」と連れていかれたところがここ。 コスプレ屋さんです。 これが出来上がり、皆さん、怖いものを見るから覚悟してください。 こんな漫才師、関西におましたなぁ。 まぁ、テンションあがりっぱなしで楽しかった。 その後は、素敵なレストランで沖縄料理をいただ…

お笑いファン待望の【M-1グランプリ2024】が、12月22日に開催されました。今年は松本人志の不在という大きな変化に加え、。これまでにない新しい採点システムで、漫才日本一を決める戦いが繰り広げられました。この背景には、より多様な視点での評価を実現したいという意図がありました。また、審査員の平均年齢も従来より下がり、若手芸人の感性をより理解できる体制を目指しているのでしょう。 本記事では、各審査員の審査基準とその審査項目に焦点をあてて考察していきます。

お笑いファン待望の【M-1グランプリ2024】が、12月22日に開催されました。今年は松本人志の不在という大きな変化に加え、審査員が９人体制へと拡大。これまでにない新しい採点システムで、漫才日本一を決める戦いが繰り広げられました。この背景には、より多様な視点での評価を実現したいという意図がありました。また、審査員の平均年齢も従来より下がり、若手芸人の感性をより理解できる体制を目指しているのでしょう。 そこで本記事では【M-1グランプリ2024】を振り返り、決勝戦を戦い抜いた「漫才コンビ」のパフォーマンスや特徴についての全貌をまとめています。

今年も日本中を笑いの渦に巻き込んだ「M-1グランプリ2024」。熾烈な予選を勝ち抜いた実力派コンビがセンターマイクを挟んで火花を散らし、漫才日本一の称号を争いました。今年は審査員が９人体制となるなど、大きな改革が実施されたことも記憶に新しいのではないでしょうか。 中でも注目を集めたのは、やはり「審査員点数」でしょう。採点基準や審査員の顔ぶれによって、大会全体の空気感や勝敗に大きな影響を与える可能性があるからです。 本記事では、大会を振り返りながら徹底的に解説していきます。

令和ロマンM1グランプリ 優勝おめでとう 連覇ですね いや～とにかく面白かった ネタのバリエーションに富んでいて 見てる人を飽きさせない そこが令和ロマンの良いところではありますし なおかつ お互い慶応に言っているだけあって 結構知的な物言いみたいなものが 光ったなと思いました やっぱりお笑いやっても 学歴が高くないと 万民には愛されないのかもしれませんね とにかくおめでとう 史上初の連覇は偉業以外にないです そしてお疲れさまでした 忙しくなると思うし ほかの１万を超える応募者もすごいけど 年々増え続けているのも今どきなのかもしれないですね 惜しくも優勝できなかった芸人の皆さんも 前向きに捉え…

「陰口は言っていいのぉ～？」 「あ、これはACのCMに出演するシシガシラ脇田さんですね」 どうも、ぽかり氏です。 M-1グランプリは毎年最高ですが、今年は本当に凄まじい回でしたね…。 2018年からは欠かさずリアルタイムで見続けているんですが、今年は店長に昇進したので土日休みが取りにくくなり、定時か19時なのでかなり危ぶまれましたが、なんとか休みをもぎとりました。 ちなみに11月も友人の結婚式といって日曜日に休み、横浜アリーナへチンチロを見に行きました。 こんなやつ管理職から落としとけーーーーー！！！ もちろん敗者復活から全て見たんですが、長くなりますので今回は決勝戦の感想を書いていきます。 …

M-1グランプリ2024は、令和ロマンが史上初の2連覇を成し遂げ幕を閉じた。 去年と同じくトップバッターを引いて登場した時は、ヒールさも抱え込んだ王者の貫禄が漂っており、これほどワクワクさせられ、そして安心感のある幕開けは初めての体験だった。 肝心のネタは、学生時の、「ワタナベ」を軸とした席順あるあるのオンパレード。 圧巻のパフォーマンスだった。僕が1番印象深かったのは、審査員の誰かも言っていたと思うが、ネタを披露している本人達がとても楽しそうにやっていることだ。 このことは、漫才ととても相性が良いと思っている。なぜなら、ネタに嘘がないように思うからだ。リアルさや人間味が滲み出る漫才は見ていて…

おもんない素人がお笑いについて語る寒いやつやりまーす 僕はテレビを持ってないんですけど、TVerとか中国のハッキングされてないニコニコみたいなサイトで番組は見るんですよ。 令和ロマンくるまか永野が出てる番組は結構食い気味で追っていて、個人的にはハズレがない印象です。 令和ロマンのYoutubeとかラヴィット!とかはちょっと若者向けすぎてあんまり見れてないんですけどぉ（言うなよそんなこと） なのでひそかに令和ロマン連覇を応援していて、今年は通しで見てしまい、まんまと策略にハマったという感じです。 でもこういう大会って応援するプレイヤーを設定すると精神衛生上良くないんですよ 誰も応援していないとフ…

もちもちおです。 M-1グランプリ2024を観て、感じたことっていうか、今回に限らず、M-1グランプリを観る際のポイントが、僕なりに2つあります。それについて書いてみます。 【昨日の記事はこれ】 www.lucky-2525.net 1つ目は、出場者。決勝の9組だけじゃなくて、出場した芸人皆さんのこと。今回の出場者は、10330組だったらしい。組ってことなんで、人数にしたら、2万人は超えてる。 この2万人の人たち、何のために、M-1グランプリに出場してるのかな？って考えることがある。 そら、優勝したいとか、前回よりは上の成績を収めたいとか、単に洒落で出場した、とかやろう。 でも、出場者は気づい…