珈琲の焙煎にあまり興味のない方は、記事最後の(結論)だけをお読みください。(^^ 前回の深い焙煎の基準であれば、浅い焙煎でも 6(標準・やや浅い)≒5(酸味・深い)で(6がやや深め) >4(酸味・やや深い)≒3(標準・浅い)で(4がやや深め) となるだろうなと思いながら、使い方が同じ条件になるよう時間をおいて、焙煎機を冷やしながら1種類の豆で焙煎してみると 6(標準・やや浅い)>3(標準・浅い)>5(酸味・深い)≒4(酸味・やや深い) となったから面白い。 (数字は、焙煎をし始めたころの、深い順に数字を当てはめたもの) さらに、前回7と6で差が出ましたが、今回豆を替えて焙煎したところ、7と6が…