3月の第三週月曜日は、工房のある地区の粗大ゴミの日でした。 今回は、納屋の周辺や二階に眠っている古い物を選別して粗大ゴミとして廃棄しました。 納屋の二階からは、父の遺品である「カメラやフィルム・現像・焼き付け品」の保管箱を発見、60数年ぶりに内部を整理し、保管品と廃棄品に分けました。 毎月、ゴミが出てきます。来月も断捨離を兼ねてかたずけていきたいと思います。 工房の納屋の周辺から廃棄する品々。 木製品や鉄パイプの構造物など朽ちている物ばかり。 排出場所へ1回目の運搬。 愛車の中一杯に詰め込む。 2回目の廃棄品の収集。 障子戸や木製の本箱、トラックのタイヤチェーン、電柱看板の撤去品、塩ビパイプ、…