基本的に廃棄物を生み出したくないのだが、スーツケースのタイヤの摩耗が限界に達した 日本到着時は多少劣化は感じていたものの移動に大きな支障はなかった アメリカに向けて実家を出て2分ほどしたところ駅の前でタイヤが一つどうみても終了した 他のタイヤで旅程は乗り切ったものの、残念ながら次はなく かといって私のジレンマは箱自体はまだ使えること 幸運にも旦那さんがハンディーなため修理を依頼 タイヤだけならまだマシだったようだけれど、タイヤの土台が故障しているためそのパーツ探しが難航 世の中こんなにもスーツケースが普及しているのにタイヤパーツがユニバーサルでないのは何故だろう リモワ等のネームブランドが独自…