東京女子大学名誉教授。 1923年、生まれ。2011年1月3日、死去。87歳だった。 東京都出身。 東京大学文学部西洋史学科卒業、同大学院修了。日本大学、東京女子大学、駒沢女子大学教授のほか、ハーヴァード、ハワイ、コロンビア、エモリー、コロラド大学などの客員研究員を歴任した。
アメリカ黒人解放史 (Nigensha Simultaneous World Issues)
チェロの個人レッスン。 腹筋の話になった。 右腕(弓を持つ方)の力の入れ方が下手な私にアドバイス 「腕を自由に使うには腹筋と背骨をしっかりさせないとダメなんです」 まあ、何度も言われていることなんですけどねえ。なかなか上手くいきません。 lamabird (id:lamabird)さん さんのプログでも腹筋が大事!って話があって。 おんなじ!おんなじ! 実はちょっと前に母の腹筋の話で、リハビリの方と筋肉の話をした。 朝起きたばかりの母は、時々ベットの上で転がっていて、きちんと座ることができない。 普通にベットの上で座れば良いだけなのに、転んと後ろに転がって。 どこが痛いわけでもないのに、遊んで…
1812年にアメリカ合衆国とイギリス連邦が北米を中心とした戦場で戦っていた米英戦争を扱った「Mr. Madison's War The Incredible War of 1812」(GMT)を対戦しました。 アメリカ軍を担当しました。 1ターンに受領できるカード枚数は1812年で7枚。交互にカードを使っていくのですが、カードというリソースをどう配分していくのか、悩みどころです。1812年で活動できるターンは、「春~夏ターン」と「夏~秋ターン」の2ターンになります。アクションは2ターン分の14回となります。 アメリカ軍が攻撃を発起するエリアが大きく3方面あるのですが、どこでどれだけアクションを…
1812年といえばナポレオンがロシア遠征を行った年で、チャイコフスキーの愛国的な作品もあいまって歴史ファンのみならずクラシック音楽ファンにも記憶に残る年になっている訳ですが、その同じ1812年にアメリカ合衆国とイギリス連邦が北米を中心とした戦場で戦っていた米英戦争を扱った「Mr. Madison's War The Incredible War of 1812」(GMT)を対戦しました。 タイトルになっているマディソンさんは時の第4代大統領ジェームズ・マディソンで、ニューヨークにある公園「マディソン・スクエア」の由来になった人です。 ゲームシステムの紹介 カードドリブンシステム 指揮官ユニット…
ある一つの街が発展する流れをつかめる本でした。特に、文化面の記載が強い気がしました。 それにしても富が蓄積されて行きそれが更なる魅力を生み更に人を吸引し更に富が蓄積されていく過程は不思議でした。 そもそもオランダ人はなぜこの場所にこだわったんですかね。恐らく、大西洋貿易上の交通の要所・豊かな後背地・一定の水資源・強い地盤などが要因なのでしょうが。 鉄道王・ヴァンダービルトが具体的に何をしたのかは良くわからないですが、日本の鉄道王の自邸とは比較にならないレベルの豪邸を有していたのも印象的でした。案外子孫の方はその財産で今でも暮らしていたりするのでしょうか。 電柱が地下化されたのは1888年の大吹…
今年の出版プロジェクトを整理。こんなところか。 前半 『名言の暦「明治生まれ」編(2022年)』(7巻目) 『図解コミュニケーション全集』第7巻「名著編」 『戒語川柳2』。イラスト付き。 『人生は迷いと決断の協奏曲』(C社。「人生100時代を輝かせる会」編。10人共著) 『新しい老後10人』(B社。インタビュー。2人の共著) 『図解コミュニケーション大全』(N社) 後半 『「多摩」人物散歩』 『ライフプランの実際』(1:ビジネスマン編) 『ライフプランの実際』(2:大学教員編) 『図解「梅棹文明学」』 ーーーーーー 朝:近藤秘書と打合せ。 昼は立川で過ごす。 『大中華圏』『ユニオンジャックの矢…
さて、今週のブログでは、積み立て【投資】に関連した記事と、洋画【鑑賞】で「ワイアット・アープ」の書き込みを致しました。 ここ最近の金融市場の価格形成は方向性が見通しにくく、投資やトレード経験の達者な方々でもないと、利益を出すのが中々に難しい状況に感じます。 そんな時に、『休むも相場』の格言通り企業研究などを楽しみつつ、一方で仕組化された積み立て投資は、感情に左右されず相場に居続け、将来の果実を期待しながら長い目線で継続出来るのではと思慮します。 また、久しぶりに【鑑賞】した西部開拓時代の映画は、少年時代に勧善懲悪の西部劇スターに憧れた自分にとって懐かしく思うと同時に、アメリカの西部開拓史、ある…
・クリシュナムルティ著作リスト ・竹山道雄著作リスト ・キリスト教を知るための書籍 ・宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・悟りとは ・物語の本質 ・権威を知るための書籍 ・情報とアルゴリズム ・世界史の教科書 ・日本の近代史を学ぶ ・虐待と精神障害&発達障害に関する書籍 ・時間論 ・身体革命 ・ミステリ&SF ・クリシュナムルティ著作リスト ・必読書リスト その一 ・必読書リスト その二 ・必読書リスト その三 ・必読書リスト その四 ・必読書リスト その五・『ニューステージ世界史詳覧』浜島書店・『歴史とは何か』E・H・カー・『歴史とはなにか』岡田英弘・『世界史の誕生 モンゴルの発展と伝統…
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1. インドを目指して「発見」されたアメリカ 2. インド人?の住むアメリカ 3. ピュ-リタンの入植とインディアンの援助 4. インディアンから白人への土地の移転 5. WASP(ワスプ) 神格化され厳格であった母親たち 中世ヨーロッパ的なアメリカ 6. インディアンの清掃 「涙の旅路」 フロンティア レディファースト 寄宿学校によるインディアン同化政策 努力したものが報われない社会 7. 米軍兵士になって覚えた白人食の味 第二次大戦後に始まった、肥満、生活習慣病との闘い 8. 米軍基地化と本土返還で悪化した沖縄の人々の食生活と健康 太ったインディアンの警告は、他人事ではない 【参考文献】 …