どちらも昨年9月に書いた半切の臨書作品です。 現在、無所属で活動中で、ブログには拙い一発書きの山名や本の題名ばかり載せていますが、自由に書いてばかりでは進歩がないので、古典法帖の勉強がてら、力試しにリーズナブルな臨書展に出品しています。 右は、集字聖教序の末尾に刻された般若心経の臨書です。集字聖教序は、集王聖教序とも呼ばれ、王羲之の行書を集字したものです。昨年11~12月に開催された第14回佐久全国臨書展に出品して、結果は今回も秀逸でした。佳作以上は表装して展示されます。年明けに返送され、今日初めて、軸装された姿と対面しました。 左は、王鐸「飲義樓詩幅」(40歳作)の臨書です。第54回「日本の…