珍しい人

こんばんは！ すっかり雪国の札幌です。 でも穂馬の街からみればまだまだ 雪は少ないようです。 この間来た薬屋さんが「岩見沢では バス停の標識が雪で埋もれて みませんでしたよ～！」と言っていました。 さすが岩見沢です！ 毎年雪が多い豪雪地帯と言われています。 友だちもいるんですよね～ 先日ラインが来て雪が多いと嘆いて いました。ひとり暮らしの一軒家ですから 雪かきも大変だと思います。若くないので 体調に気を付けながら雪をしないと 腰とか肩を負傷しますからね～ 本当に毎年 雪の被害は頭痛の種です。 みんな年を取ってきましたからね～ 高齢を前にしてマンションに 住み替える人の気持ちがわかりますね～ …

穂村弘のエッセイ集「蛸足（たこあし）ノート」を、図書館から借りて読みました。 「蛸の足みたいにあちこちに心と筆を伸ばして書いていきたい。」 という気持ちで書いたので「蛸足ノート」だそうな。 帯に「にゅるりと 世界も自分も裏返る」とあるように にゅるりとした掴みどころがあるようなないような短文が 見開き２ページで１話、という構成になってます。 歌人としての穂村弘が書いた「短歌という爆弾」は、短歌の解説をした本で 読んでいて「怖っ」と引くくらい 繊細な感性、鋭い洞察力、適格な表現力 鋭利な美しい刃物のような内容なのですが 同じ著者のエッセイは、どこかホワンとしていて なんとなく、地に足がついてない…

仕事以外でも役立ってるものも多く含んでいますが、仕事きっかけで作ったか、OSSに対して使っていても仕事でもよく使ってる自作ツールについていくつか振り返って紹介してみる記事。 振り返ってみるだけなので、自分のblogやtwitterをかなりしっかり読んでる珍しい人(?)にとっては、そんなに新しい情報はないと思います。

「幻魚術を極める怪魚」

バイ・ユー ジャン・ワンイー マオ・シャオトン ラレイナ・ソン ジョウ・イーラン 原題 喬家的兒女 13話〜最終話(全36話) 前回の記事はこちら↓ dramamiru.com ネタバレな感想なのでご注意！ 結末まで感想ネタバレしてます。 キャラクター生死を含めネタバレＯＫな方のみどうぞ お兄ちゃんが一回目の結婚にこぎ着けた頃、父親は怪しい商売に首を突っ込む。 一成だけでなく、この兄妹はみんな結婚離婚となるケースばかり。 父親は基本働かずに博打と酒。 そして楽して儲けようと怪しいことに首を突っ込むのはこう言う男のお決まりパターンですね。 この父親はそもそも子どもが小さな時もご飯が二人前しかない…

食事は、ランチで普通に食べたので、夕食は少なめ 天津甘栗も買っていたので、つまむ食べ物中心にしていた ★ーーー予実 ・斎藤本の読み進め 2章前半（1.5時間） →🔴前半一部、読んだ ・ヴァイオリン協奏曲、メモと楽譜をもとに、CDを数回ずつ聴く（みっちり2時間 ＋聞き流し） →🔴CDは聴いた 楽譜は見れなかった ・米津、YOASOBI ライブDVD聞き流し →🔴聞いた、聞きながら歌った ・オフラインで発声の勉強と練習 鼻腔共鳴や喉開きなど →🔴録音した調整した ・トピア配信、ピアノ練習、歌練習 →🔴配信した ・プログラミング（登録フォームの直し） →🔷してない 予定 今日は１日まるっと空いている…

まだ切れていなかった 本当に珍しい人だ 友人でも知人でもない 特殊枠に入る人 空き容量がまだあったということか

5日目。 昨日の雨が嘘のように晴れ。 いい天気だった。 いなみ野学園陶芸学科で50周年記念展がある。 そのオープニング式に出てくれと言われた。 作品だけでいいのかと思ったら人間も、だ。 最初作品だけのような連絡だったので人はいいと思ってたら、やはりそうではなかった。 こういう場合人間も一緒に、が多いのに。 結局連絡が不十分だったらしい。 責任者が会場にも来て出席を要請。 ちょうど市の美術協会展の最終日で用事がありそうだったが午前中という事で了承。 関係者は準備などの企画に追われて大変そう。 協力できればと思う。 要請されるだけマシか、なんて思いながら。 個展というちょっと日常とは違う空間と時間…

そしてまた一人いなくなった あの人と縁が切れた 確信に変わった 人生で二度と会わないだろうと思うくらい珍しい人だった そう思った時もあった が今では正しいのか あのことを言い続けたから容量がなくなった でも一言あってもいい ああ、そうか 空き容量がないから一言すらないのか そういうことか

勝海舟山岡鉄舟西郷隆盛南洲明治三宝父母恩重経公儀武士道鑑hougakumasahiko.muragon.com/entry/670.html勝 海舟かつ かいしゅう文政6年1月30日1823年3月12日- 明治32年1899年1月19日は、日本の武士幕臣、政治家[1]。位階は正二位、勲等は勲一等、爵位は伯爵。初代海軍卿。江戸幕府幕府陸軍最後の陸軍総裁。山岡鉄舟、高橋泥舟とともに幕末の三舟と呼ばれる[2]。東京都本所出身。【勝 海舟かつ かいしゅう / 勝 安芳かつ やすよし】時代 江戸時代末期（幕末）- 明治時代初期生誕 文政6年1月30日/1823年3月12日死没 明治32年1899年1月1…

バス移動の数時間にアニメを見てます。私は音楽を聞きたいのですが、そこは我慢ですかね。 位置情報を発信しながら走ってます。バスのスピードもリアルタイムで配信してます。スマホの能力不足と通信力と電池に悩みを抱えながら数台のスマホを駆使して限界を超えながら対応してます。 日曜日、もちろん今日も試合でした。 運動能力の差で勝負されると手も足も出ません。個人で戦うと差が埋まることなく勝負が決まります。そんなカテゴリーで一生懸命に大人が頑張ってると、励ましの言葉を多く頂き、孤独になります。終わりを決めない、見通しを立てない、何があってもやり抜く、自分自身に課すレベルは態度で見極める。 人の行動を見て中身を…

３２０／３２１の向う側には、ピエールとネスヴイーツキイとがならんで坐っていた。ロストフ伯爵はその他の幹事連とＩしょに。バグラチオソの真向いに席を取って、モスクワ市の歓迎の熱意を一人で代表したように、公爵を款待していた。 彼の努力は齠蜘に終らなかった・彼の準備した食卓はヽ精進謌理も魚肉料理も大成功であった。が、彼はやはり終いまで落ちついていることができなかった。食堂番に目くばせしたり、給仕らに耳うちしたりして、ちゃんと知りぬいている一つ一つの料理を、幾分胸をどきっかせながら待ちもうけるのであった。なにもかも見事な出来『であった。大きな蝶鮫のついた二番目の皿とともに（この蝶鮫を見るとロストフ伯爵は…