現実は知らん

一粒万倍と天赦日 何が良いことで何が良くないことだったか って思うと その基準はどこですかって思う 何にも良いことないなと つぶやくことがよくあるけど 本気というより癖のような 挨拶のような、気合入れのような そんな気がする もしも見えていることが 自分の望んでないことだったときに それが 「良くないこと」だと決める必要は あるんだろうか そしたら それってどうして「良くないこと」なんだろ それは 自分が見たいものではなかったからです 望んでいるものじゃないからです 望んでるものじゃなくて 見たいものじゃないからって 「良くないこと」っていちいち決めなくても いいんじゃないかと思った 見たいも…

息子のことに関して 見えてるものが 望むことと違ってて う～～～～ ってなってしまう時に 息子のことで 望んでいることを思い描き 見えてることと違うとしても 「現実は知らん！」と言い放って 見たいもの 見たい息子のこと 息子が嬉し気に私に 素敵な報告をしているところ その場面を思い浮かべる この「現実は知らん」という言葉は アメブロのかずみんさんの記事を 読むようになって すごく救われた言葉 エイブラハムもバシャールも 潜在意識も 「そうなったかのように」 「すでに手に入れた気持ち」 そこはわかってきていた 辛い現実から楽になりたくて 学んだ バシャールの 「状況は問題ではない」 この言葉を繰…

最近 本当に 焦ることがいやで それは面倒というかくたびれるから もう５年くらい学んでいると思われる 潜在意識 引き寄せ 宇宙の法則 バシャール エイバラハム その答えは「良い気分」にまとまる そうなんだ なんだぁかんだぁもがいても 結局 どうすることもできない時 何もしなくてよくて 何かしたくてももし「良い気分」から 遠いのならば それをやめるしかない にっちもさっちもいかないから 面倒くさいから なんか知らんけど すべて良し 良しだからこうなんだよ だから動けなくても良しなんだよ それでいいじゃんか ってここ最近 開き直りのような 自然と もういっかという感覚 見たくないものを見えていても…