今日は3月3日の上巳の節句。梅長蘇と霓凰郡主の再会を願って。
いよいよ大詰め!
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024へと行って来ました~。瀬戸内国際芸術祭へ行ってから、芸術祭巡りの楽しさに目覚めています。1泊2日では6地区を一巡りするのが精一杯でしたが、天気にも恵まれ走り回ってきました。
48話 聂锋重生 密函风波 衛崢が藺閣主に「少帥」と言ったものだから、藺閣主がそれに乗っかり、夏冬も梅長蘇が小殊と気付いた。もう2年経ったのか。 蒙摯大統領の動揺する様子を見ていると、やはり靖王には知らせられなかったと思うね。
紅葉の時期の少し前のJR京都駅に降り立った時に、国慶節の時期もあったのか、インバウンドの多さに圧倒された。清水寺や祇園を通るバスに乗ると、大きいスーツケースを持った観光客がガンガン乗り込んできて、これがオーバーツーリズムというものか……と実感。京都バスは降車時支払いなので、運転手さんもご苦労さまですとしか言いようがない。
DIC川村記念美術館が2025年1月に休館(人気のため3月に延期)となるとの事で、その前にと行って参りました。以前にこの美術館を訪れて感動したのがロスコ・ルーム! マーク・ロスコの作品7点に囲まれた部屋で、当初訪れた時は神聖な教会の中のような気持ちになったのを覚えています。 この度、美術館を訪れると土日という事もあり駐車場はかなりいっぱい。でも中に入ると都心の美術館ほどでもなく、少しやり過ごせばゆっくり観賞できる位の混み具合。庭園は無料なので、そちらにも人がいるのかしら?
少し前まで朝ドラ『オードリー』(2000年)が再放送されており、途中からなんとなく見始め、初めは「なんだこの家族関係は??」と思っていたが、最後には物語に引き込まれていた。 ドラマでは日本の時代劇を大切に守り続けており、そんな折にアメリカで『SHOGUN 将軍』が第76回エミー賞を多数受賞したとの一報が入る。なんとなく繋がった思いがして、感慨にふけっていたヒトコマ。 ちなみに『琅琊榜』は中国のエミー賞(2015年国剧盛典)受賞作品と称されていますね。
35話 营救卫峥行动开启 3通の文な回。
32話 甄平黎纲营救卫峥失败 陛下に訴えたのは、静妃でなく恵妃なのね。友情を感じるわ。陛下が「毎日部屋いっぱいの量を煎じて飲まさねば無理だ」のジェスチャーがなんだかコミカルで好き。静妃も珍しく赤い衣装で戦闘態勢だ。
29話 赈灾事成 釜底抽薪