生活が変わった

おはようございます。 寒がりになった宮崎孝子です。 昨日はお正月休みまでの 今年最後のお店の休みの日でした。 ゆっくりはせず 朝から物忘れ外来に 元気よく行ってきたのですが、 結論から言いますと 2人とも全く大丈夫で 特に私は脳の隙間もなくいい感じ。 ということは岡の脳は 年相応に隙間があって、 これも全く問題ないと言われましたが、 希望あればMRIと血流検査を してもいいと言われたので、 希望だからなのか 高額な検査の予約を入れてきました。( 涙 ) 岡はもっと細かく見たいそうです。 結果的に、 してる事はいいことなんですが、 「 こっちはパンパンに詰まってて( 私の方 ) こちらはこっちと…

例年ベイバのクリスマスネタの何かをUPするという目標を掲げてきましたが、昨年は頓挫してしまい、今年はリベンジしようとSSを完成させました。一昨年のシュウバルSSの続編というより「あの時の出来事と並行していた」物語です。 xifuren2019.hateblo.jp ある年のクリスマスの出来事を前回はシュウの視点で、今回はフリーの視点で描くという試みで、シュウがニューヨークであーだこーだやっている間、スペインではどういう状況だったか……というもの。ストーリーの骨格がある程度出来ている内容なのでやりやすかったです。そのまま取り掛かってもOKですが、できれば前作を読んでからの方がよりわかりやすいかも…

今年も時系列順にまとめつつ、いくつかトピックをピックアップして振り返りをします。 1年間の振り返り 1月 会社の研修の関係で昨年末まで名古屋に居て、年末に東京に帰ってきました。1月は元の業務に戻りつつ東京の生活を取り戻していく時間でした。1月1日に地震があったりもして、変化の中の区切りのようなものを静かに感じていました。 1月の末には sechack のイベントもあって、色々と刺激を受けたので生活を落ち着けて2月からは何かやりたいなとこの頃は思っていました。 東京は人がいっぱいいて狭くてうるさくてずっと嫌いだったんですが、去年東京で過ごしながらだんだんそれが変わっていて、人混みが個人を溶かして…

ツインレイの国に足を踏み入れたアリスのみなさん、ごきげんよう。 はちみつ🍯です 彼が忙しくて全然会えないとか、最近何となく距離を置かれて会ってくれないとか、そういうこと、アリスのみなさんならあるかも知れません。 そういうときって、「彼が」「彼が」と考えがちで、相手に原因を求めたりしちゃいますよね。 または、自分の何が悪かったんだろう、嫌われちゃったのかなって、自分を責めがちに。 私も、延々とそういうことを続けていた経験があります。しんどいよね、こういう状態。 でも、賢いツインレイ女性のみなさん、この記事を見た機会に、一度考えてみて欲しいんです。 自分の方の"準備不足"って、ない？？？ って。 …

他人軸で生きてきた私にとって、自分軸の生き方って未知の世界だった。うつのどん底が2020年1月。その一年が私にとっては激変の年で、動けない状態から自分自身を癒したり、やりたい！と思ったことにチャレンジしていった。他人のペースに巻き込まれそうなこともあったし、こうやって相手のペースにはまっていくんだって気づきを得たこともあった。居心地が良くなると、変わらなければいいのにって思こともあった。でも実際は変わらないものなんてない。頑張らないことで見える景色があることにも驚いた。 世界がひっくり返ったって（確かにちょうどコロナが流行りだして私たちの生活が変わったけど）実際に世界がひっくり返ったわけではな…

デアザフラビンで美しく若返る！ 新しい美容成分、デアザフラビンの登場 美しくなるための新しい成分、デアザフラビンが登場しました！近年、アンチエイジングに関心が高まる中、これまでのNMNに代わり、デアザフラビンが脚光を浴びています。体内で自然に生成されるビタミンの一種で、加齢とともにその生産が減少してしまうため、サプリメントとしての需要が高まっているのです。実際に、取り入れた人たちからは「体が軽くなった」「肌が明るくなった」といった嬉しい声が続々と寄せられています。 ミトコンドリア活性化で元気に デアザフラビンは、特にミトコンドリアの活性化に重点を置いています。これは細胞のエネルギーを生み出す重…

今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 『蜘蛛』 今年もまたNEEDY GIRL OVERDOSE(ニディガ)にハマりっぱなしな年であった。 そのニディガのシナリオ・企画を担当したにゃるらさんが小説を出したというので買って読んでみた。 タイトルは『蜘蛛』。 蜘蛛 作者:にゃるら 講談社 Amazon 現代の東京、東京に限らず都会にはよくいる少女「かな」が巨大SNS「ぽけったー」上で出会ったアニメアイコンのオタクたち(いわゆる「モブ」の人間たち)と自堕落で退廃的なオフ会を繰り返しながら、絶望ってほどでもない孤独、行き場のない閉塞感を感じながら暮らしているところに、変わった少女「あめ…

こちらは、Fediverse Advent Calendar 2024の18日目の記事です。 去年初めて見ていいな〜って思ったアドベントカレンダーというものに参加したくて、勢いで飛び込んだのですが、いざ改めて書こうと思うと緊張するな……。普段はゲームしたり文や絵で二次創作したりしてる人です。 SNS宇宙に波乱が起き始めた約2年前にMastodonやMisskeyにアカウントを作ったことでFediverseに飛び込み、今はFediverseの思想と概念がとても好きになって、Fedibirdサーバーを中心に遊ばせてもらっています。去年から極力最低限にしてきたTwitterでの発信を、いよいよ先月か…

著者：神岡真拓（かみおか・まひろ）アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社オンフ代表。「個を耕すためのデザイン」をモットーに、デザインスタジオ「ここち」や文具レーベル「余日-yoka-」出版事業「ひとりごと出版」を主宰する。著書に『取るに足らない大事なこと（加藤大雅/星野文月/神岡真拓 - ひとりごと出版）』がある。2022年11月に東京は高円寺から長野県諏訪市に移り住む。 「飲みに行こう」 そんな誘いが、日付を越えたあたりにくる。 商店街は個人店がひしめき合い、常に賑やか。 老若男女を問わず「居ても良い」と思わせる空気が流れている。そんな、カオスなのにどことなく安心できる街、東京…

復縁を望むA型男性とO型女性が再び結びつくための成功法についてご紹介します。このプロセスは、心理的理解や効果的なコミュニケーションを基にしているため、感情的な障壁を乗り越えるための手助けとなるでしょう。 結論として、A型男性の特性とO型女性の魅力を理解することが、復縁を進めるための大きな第一歩です。A型男性は真面目で慎重な傾向があり、自分の感情に対して内向的です。これに対し、O型女性は自由で情熱的な一面を持っています。この相性は一見対照的ですが、互いの良さを再確認することで、深い絆を再構築できる可能性があります。 例えば、復縁を考えるタイミングには注意が必要です。感情が高ぶっている時は連絡を避…

こんにちは、シンです。 昨日は娘の誕生日パーティーをしました。誕生日は平日だったのでちょっと待ってもらって土曜日に。 もう4歳か～、早いなぁ。可愛い幼児の期間は残りわずかです。 まずはケーキ。シャトレーゼで事前予約しておいたものを受け取りに行ってきました。 このお店がオープンしてから私の生活が変わった ＝ 浜松市中央区三方原町 この時期ですからケーキはクリスマスケーキからチョイスしました。本当の理由はまた後日。 そしてのり巻きご飯が好きな娘が喜びそうな食事、ということで手巻き寿司にしました。はじめは回転寿司屋で手巻き寿司セットでも買おうと思っていましたが、スーパーで刺身買ったほうが安いか？と思…

「不登校の子供だけでなく保護者にも支援を」と呼びかけるSOZOWの小助川将代表（右）＝東京・霞が関の文部科学省（田中万紀撮影） 不登校の小中学生が11年連続で過去最多を更新した。寄り添う保護者の負担は大きく、ある調査では不登校児の保護者の約2割が離職していた。かつて小学4年生で不登校になった娘のサポートのために仕事を辞めたという母親は、「経済的にも精神的にも追い詰められました」と窮状を訴え、当事者の子供だけでなく保護者への支援も要望した。 【当事者アンケート結果】小中学生に聞いた「不登校の要因」 ■失業保険、すぐには給付されず 「不登校の子供がいて働けないのに、失業保険がすぐにもらえないことに…