東京のホームホスピス「楪」で生活するおばあさんたちのお話です。 98歳の多美さん、久枝さん、春江さん、清子さん、喜代子さん、がんが広がっている藤子さん等、旅立ちが近い人たちが集まっています。 多美は後にはいってきたを人を次々と看取りながらも心穏やかに過ごしています。 ホスピスではあるのですがホームホスピスなので家族はいつでも会いに来て好きなだけ一緒にいることができます。 今後はこういうホームホスピスが増えていきそうな予感がします。 ---------- いのちつぐ「みとりびと」9「もうひとつのお家」ができたよ 生活の音がひびくホームホスピス へのアマゾンリンクはこちら。 https://amz…