プロ野球選手、ポジションは捕手。 1994年5月13日生まれ、大阪府大阪狭山市出身。 身長174cm、右投右打。
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何かマリーンズの話題が全然なくて暇ですね。2時戦力外の発表もなく今季の戦力外は引退2人を含めて6人という事で枠も空けていないのでFA参戦とかもなさそうな雰囲気です。そんな中FA取得の奨吾が残留の方向とのアナウンスがありました。少し前に残留濃厚のアナウンスがあった田村も含めてFA流出はなさそうです。奨吾についてはポテンシャルからすれば、もう一段階上の成績を残して欲しいので毎年、物足りなさを感じていますが、現状ではマリーンズにいなくてはならない選手ですからFA流出は絶対に避けなければならない。ドラフトでやけに内野手ばかり指名していたので奨吾はFAするのか?とヤキモキしていましたが、今回のアナウンス…
#22・田村龍弘 今年もまたケガに泣いたシーズンだったのが田村ですね。2018年の143試合から年々出場試合が減り今季は70試合の出場となりました。移籍の加藤匠が57試合ですから年々影が薄くなっていく感じです。加藤がよく頑張ったとはいえ、やはり総合力では田村が正捕手であるという認識は変わりません。しかしライバルは加藤・柿沼以外にも佐藤都や植田もいますし、ドラ1で松川・育成で村山も獲得しました。昨年の育成1位の谷川と10代の次世代正捕手候補も大勢いますので数年前よりキャッチャーも競争が激化してます。今季は体調管理を万全にしてせめて100試合は田村にマスクを被って欲しいと願っています。打撃の方もす…
今日は今季の田村についての感想を書きます。一言で言うと「今季もよくやった」です。ルーキー佐藤に柿沼と今季はキャッチャー3人体制で望みましが、柿沼・佐藤そして江村と比べると総合力では田村がまだまだ1枚上手で正捕手として君臨していますね。途中骨折のアクシデントもありましたが終盤に復帰するガッツも頼もしいです。リードを含めた守備も年々安定感を増していて捕手として安心して任せれるレベルになったと思います。今季は盗塁阻止率が.222とこの部分はせめて阻止率は3割を超えて欲しい部分ではありますが全体的には守備に関しては悪くありません。やはり田村に求めるのは打撃です。来季の目標も守備の話ばかりで打撃の話を聞…
「パテレ映え」という観点で選ぶベストナイン企画。今日はキャッチャー編で。 この部門はこの人で決まりでしょう。 甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス) 「甲斐キャノン」は今年も健在。西川遥輝、和田康士朗など、対戦相手の脚自慢を 持ち前の強肩でアウトにしてきました。 www.youtube.com 今年から、ホークスのレジェンドであり同じキャッチャーの野村克也氏が付けていた 背番号19に変更。 週刊ベースボール 2018年 12/31 号 特集:平成最後の野手ROOKIES 発売日: 2018/12/19 メディア: 雑誌 スクイズも決めればホームランも打つ。 今シーズン11本のホームランは捕手とし…