プロ野球選手(捕手)。右投左打。 1995年8月8日生まれ。大阪府堺市出身。背番号は10番。 身長170cm。
大阪桐蔭高校時代の2012年に1年先輩の藤浪晋太郎とバッテリーを組み甲子園春夏連覇。翌年は主将として甲子園に春夏連続出場。
2014年、ドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団。
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ミスで負けなくてもいい試合をまた落とした。 間接的な敗因は、ネビン以外の貧打線だが、直接原因はスプリットピーのナベUの正念場で壁になれなかったガーゴのせい。 (出所:パ・リーグTV) コレはないわ。。。一言で言って雑なんですよね 法事が終わって経過チェックと同時にコレが飛び込んできて、ウォーッって盛り上がったんですけど結局コレだけでした。。。 youtu.be この3戦、先発投手にもよるワケだが、3戦連続でガーゴがマスクを被り、打線はそれだけでハンディを背負ってる中、肝心の守りの方でも足を引っ張ってたら、そりゃ存在価値がないって言われるよね。 絶対に後ろに逸らさないという執念を見せねばならない…
Like a rolling stone 川の流れ行く様に 巷間を騒がした金銭トレードの後も、何事も無かったかの様にライオンズは進んでいく。。。 (#10を望み与えた所も、大きな球団の期待を背負っていたと思うのだが。。。) 黄金期の綺羅星の様なメンバーが次々と去って行くのを見て、個人的な転機もありライオンズを離れたPBP。 秋山幸二、石毛宏典、辻発彦、工藤公康…。 時代を彩ったスーパースター、ベースボールヒーロー達が球団の思惑諸々によって❗️ ライオンズのフォロー再開してからも、束の間の山賊打線フィーバーに宵い、その後待っていたのは、岸孝之、浅村栄斗、菊池雄星、秋山翔吾、森友哉、戒め"ピー" …
こんばんは。ジオ・ジーノです。 もう今年度も終わりですね。 ここ最近また寒くなって来たなあ…。 それにしても、ミャンマーの大地震そしてタイのビル崩壊にはビックリしました! 亡くなられた方のご冥福と一日も早いご回復を祈ります。 日本や韓国の山火事もそうですが、ここ最近はこういう災害が多いですね…。 さて、昨日のニュースで、 プロ野球ロッテオリオンズ*1で捕手として活躍した袴田英利さんが、 先月2月に69歳で亡くなられたというニュースがありましたね。 袴田英利(1955-2025) news.yahoo.co.jp *1:現:千葉ロッテマリーンズ。
警告試合となった、12日のZOZOマリン。 発端は森友哉が左腕・坂本光士郎から受けた死球だったが、あらためて調べてみたら坂本のほうが1歳年長‥。SNS上では「帽子を取らない」投手を非礼だとの声も挙がっていたけれど、彼の口調をみるかぎり謝っているようにも窺えたし、あながち対応は間違っていなかったように思えるが。 というのも、野球界とて年功序列の世界。本来であれば、年上の投手に向かっていった『森のほうこそ非礼』だという声が挙がっていてもおかしくない。大半の選手は味方はもちろん、敵選手の年齢も予め知っているだろうし(郷里や母校の先輩の可能性があるため)、だからこそ坂本も年下の森に対して「律儀に」帽子…
FA地獄に長年、悩み続けたライオンズ。 しかし今回ほど、「出られて悔い無し」というか、清々しいサヨナラ劇はなかった。 多くの皆さんが思いを共有してくれてると思いますが。。。 来週、戒めあん畜生が、どんな面して入団会見に臨むか、興味津々ですらある。 スターの輪廻転生 大物に出て行かれる度に、新しい戦力がニョキニョキ生えてきたと言われてきたライオンズ。 当に輪廻転生、いなくなった選手に宿っていた魂が、新たに若手に乗り移って、所沢の山奥で甦りを繰り返していく。。。 ナカジになった浅村、 おかわり存命のうちなので、中西太に宿っていたモノが転生したのかも知れない山川、 打てる捕手としてはチーム歴代最高を…
野球はなくとも、色々とファンを楽しませてくれるライオンズの選手たち 基本的にほのぼのとしたものばかりで、本当に良いチームだよね、よい人間関係が形成されている(いい意味でも悪い意味でも?)とは思う。 光成がデカ過ぎて、ジャーマンシェパードが中型犬に見えてしまうの草😂 犬好きだったとは知りませんでした。 犬好きに悪人はいないといいますが、エース光成の人柄の良さが滲みでる一コマ ゴルフコンペの微笑ましいスナップ。 シーズン中のプレッシャーから、一瞬開放されて愉しむGOLFは格別でしょう。 ここにも、カズオさんの人柄の良さや、心理的な壁のなさを感じさせます。 そして、撮り方かも知れないですが、小さいん…
炭谷銀仁朗、6年ぶりのライオンズ復帰。 まさにWelcome backの銀仁朗 「あの人」がお騒がせ中、何とも象徴的な、対極的な復帰劇。 そして、もう一人の『悪いFA』の見本である、マスク投げ男の、正捕手化もあって別の活躍の場を求めての移籍で、誰かさんの言う、”選手の権利”を、誰に文句を言われる事なく筋を通して行使。 そして人的補償というところで、内海哲也という『戦力以外』の恩恵をライオンズに齎した。 (出所∶ベースボールキング) baseballking.jp そして今、他球団のメシを食って様々な情報と知見を詰め込んだ銀のイージス艦の帰港(所沢に港⚓はないが😂)は、ライオンズにとってデメリッ…
オリックス🆚千葉ロッテのCSファイナルステージ。 ソフトバンクとの死闘?を制した千葉ロッテではあるが、先発投手陣の層の薄さは否めなかった。。。 5位の分際で全くどの口が言うと怒られそうだが、あの戦力でよく戦ったと。。。 部外者にとっては、楽しめるシリーズでしたね。ロッテが勝ったらもっと良かったんですけど。 美馬、メルセデスと来ると、「勝ちに行く」には、役不足感はどうしても漂っていたし、 一方、 🆚ライオンズであれば、『死に駒』でしかない田嶋が、宮城でも山崎福也でもなく余裕で登場し、第二戦で活躍する有り様。 そして千葉ロッテは3戦目は、なんと澤村の先発。 土俵際に追い込まれた後で登場したのは、肘…
不本意なシーズンを通したドラ1の男、マッツさんが、最後に王者・オリックスに一矢報いる好投をするか?という点が注目された三連戦最終戦。 屈辱というないの塩を嫌というほど、傷口に塗りたくられた様な、一昨日、昨日ですが、最後の最後にようやく鬱憤晴らしが出来ましたね。 fb.watch それにしても今日も糞詰まり状態の打線が、マッツさんをムエンゴ。 気の毒以外のナニモノでも無し。 最後は骨牙 試合を決める活躍を見せたのは、ライオンズの不惑のレジェンドコンビ。 /9/26 ヒーローインタビュー⚾️\埼玉西武 #中村剛也 選手✨#seibulions @lions_official pic.twitter…
先日8月の月間MVPが発表され、パ・リーグの投手部門はオリックスの宮城大弥が去年の8月に続く自身2度目の受賞となりました。完封含む3勝で防御率1.30。8月は自分の誕生月でもあります。真夏&記念月での連続受賞は、彼の体力と運の強靭さを印象づけますね。 ※参考引用2023.9.10付け『スポーツナビ』プロ野球内宮城大弥選手データより8月の成績詳細(随時消失のためURL無し) さて、そんな大活躍をしていながらも、今年の宮城くんは定期的に崩れる日があります。早い回から手の施しようがない大崩れになった時もありました。でも、彼自体が不安定で脆いという感じはさほどしません。というのも、その他の登板…