プロ野球選手(内野手)。
1991年11月23日生まれ、沖縄県那覇市出身。右投右打。176cm/100kg。背番号は33。
2013年のドラフトで埼玉西武ライオンズから2位指名を受け、入団。
多和田真三郎とは高校(中部商業高)〜大学(富士大学)〜プロ(埼玉西武ライオンズ)で同じルートである。
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貧打爆発で連敗 想定の範囲内というのが余計に口惜しい/腹が立つものですよね。 だって分かっている事ならそこに対する対策、テコ入れ、工夫があるべきだから。。。 こんな負け方するだろうなぁ、、、と思ってたら、その通り。 (出所:ライオンズ公式) 戻れた人、戻れなかった人を分けたものは何か? 秋山翔吾が戻っていたら外野手でこんなに苦しむ事はないし、無形の貢献も多々あった筈。単なる球団のヘマだろう。 patriotorca617.hatenadiary.jp patriotorca617.hatenadiary.jp 守り勝つ野球も先行逃げ切りも、非常に負荷が掛かるもモノ。 そろそろ息切れ感が出てくる…
負けるのは勝負事だから仕方がない。 しかし、絶対に意地でも打たれてはいけない奴がいる。 調子づかせたら、ファンも不幸になるし、自軍のマインドも消沈してしまう。 そんな戒め𓃟を生き返らせてしまった今日のバッテリーとバッテリーコーチ、投手コーチ、無策の監督の責任は重い。 (辞めろって言ってないよ) 惨敗惨デー。お陰で庭の草毟りが捗りましまたわ〜 相手はサイコ ライオンズ退団前に引き起こした事件や、その後の常識ハズレな行動の数々、呆れる言動はいまだに続いていて、奴がどういう性格なのか、よーく分かっている筈のライオンズ。 にもかかわらず、不調で砂漠を彷徨う戒め𓃟にとって「オアシス」になってしまう悲しい…
こんばんは。現世(うつしよ)はゲームのようには上手く行きませんね(苦笑)。 あゝ、ゲームの世界に逃避してえ…。 さて、こないだの日本シリーズですが、 日本一となった横浜DeNAベイスターズとは裏腹に、 破れた福岡ソフトバンクホークスのお粗末さが目立ちましたね。 2024年日本シリーズ・ベイスターズ対ホークス総スコア「33-14」
プロスピ2024選手再現 西武 山川穂高【2018】 顔の再現は無理です。 打率.281 47本 124打点 野手能力 AI能力 drive.google.com
10月27日、横浜スタジアムで行われた日本シリーズ第2戦で、ソフトバンクがDeNAを6-3で下し、シリーズを2勝0敗としました。 この試合、ソフトバンクは初回からエンジン全開。4番・山川穂高がレフトスタンドへ突き刺さる2ランホームランを放ち、いきなり2点をリードします。さらに3回表には、牧原大成のタイムリーヒットなどで3点を追加。続く4回にも山川がタイムリーヒットを放ち、リードを広げます。 一方のDeNAは、先発の大貫がソフトバンク打線に打ち込まれ、試合を作ることができません。ソフトバンクの先発・モイネロは7回途中までを3失点に抑え、勝利投手。救援陣もきっちり抑え、見事勝利を収めました。 この…
10月17日、みずほPayPayドームで行われたパ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦。ホークスが日本ハムを7-2で下し、日本シリーズ進出に向けて大きく前進した!この試合の主役は、間違いなく我らが4番、山川穂高選手だ! 1回裏、同点のチャンスに落ち着いてレフト前へタイムリーヒットを放ち、チームに勢いをつけた山川選手。そして、続く近藤選手の2ランで逆転に貢献すると、5回裏には完璧なフルカウントからのソロホームラン!スタンドは割れんばかりの歓声に包まれた。 さらに7回裏、無死の場面で左中間スタンドへ突き刺さる3号ソロ!この試合だけで3本の長打を放ち、チームを勝利に導いた山川の活躍…
秋田出身者ファースト ビッグを呼べ 落合なら 山川のとき この文章のオチ 秋田出身者ファースト 一昨日のソフトバンクに「逆転サヨナラ勝ち」したゲーム、秋田の地元紙の翌朝刊はこんなだった。 見出しは「ソフト石塚 プロ1号」である。 まるで勝ったのはソフトバンクのようである。楽天の「逆転サヨナラ勝ち」など、本文を読まないと分からない。 「この扱いはなんだ?」と思ったが、囲みの記事を読んでようやくわかった。石塚は秋田市出身だったのだ。高校は岩手県の黒沢尻工業だったが、出身は秋田だった。 「秋田の出身者」ファーストである。 ビッグを呼べ このブログで「打順が逆」と書いた次のゲームから浅村はスタメン落ち…
新団体騒動、ロッシー小川&風香の「やったもん勝ち」を批判しないマスコミ、関係者の気持ち悪さ アクトレスガールズ発表済みのカードを全うしない道義的な問題 嫌悪感しかない被害者アピール t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、西武球場前駅構内に展示している松井稼頭央監督のビジュアル広告。 キャッチコピーの「共に頂点へ!」行くのは、残念ながら不可能になってしまった。 5月22日に更新したブログで予告していた埼玉西武ライオンズ低迷の要因を検証する前に、松井稼頭央監督が休養というまさかのニュースが入ってきた。 これは事実上の解任となるが、松井監督休養の問題について取り上げる。 画像を16枚…
こんばんは。ジオ・ジーノです。 今宵は歌でも唄いたい気分だぜ… って事で歌うぜっ!(音声なしだけど)
的外れでトンチンカンな記事がトレンドに上がって嘲笑を誘っている。。。 マッチ・ポンプのタブロイド、本当に質悪いよね。 ------------------------------ 「山川穂高の移籍で知名度のある現役選手が不在…」OB戦は満員御礼でも、西武が“稼頭央頼み”をやめられない寂しい理由(文春オンライン) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/0f911a0fcf86d359b0bdae5c15d0b972c0515dd3 ------------------------------- 客入りが悪いのは完全に立地とナンチャッテ・ドーム…