亡き母のお手製クッションをベッド代わりに ご満悦のミニ嬢ちゃん 愛猫ミニが、まだノラネコだった子猫時代のこと。 右目が細菌に感染して弱っていたところを、僕の妹が保護して病院へ連れて行きました。 こうして大手術の末、ミニは一命を取り留めた代償として、右目を失ったのです。 あれから18年。 ミニの左目まで見えなくなっていることが発覚してしまい。。。 愛猫ミニの闘病記2022 増えてゆく水溜り ネコの網膜剥離って治せるの!? 投薬、投薬、また投薬 バリケード 君の瞳に恋してる またまた怪獣になったミニ嬢ちゃん 増えてゆく水溜り 秋めいた朝でした。 カーテンを開けようとしてネコ部屋に入ると、小さな水溜…