今日は、ある人に『靴下』というメタファーをもらいました。 昨日、レイキの交流会に行ったのですが、レイキを受ける時、私の頭部と背中は女性が、私の足は男性が担当してくださいました。 その男性の方は「足が冷たいね」というようなことを言っていたと思います。 そうしてレイキをしてくださる手が足に、本当にじんわりと温かったのです。 私は、生まれてこの方、男性が苦手です。 特に、男性らしい男性が苦手なのです。 私の父は筋肉体質の男性らしい男性だったのですが、私の母は、私と妹を自分の味方につけて、「男性は汚い、汚らわしい」ということを、これでもかというぐらい、吹き込んでいたのです。 だから、私もまた父を嫌って…