小1の長女は朝になると具合が悪くなり「お腹が痛い」「気持ちが悪い」辛そうに訴えることが多いです。 代われるものなら代わってあげたい。そんなに辛いなら休んでもいい。…そう思いつつも、頑張って学校へ行って欲しい自分がいて。娘だけでなく私も辛い毎日でした。 長女はまだ「学校に行けない日がある」程度の登校拒否ですが、彼女のために母が立ち上がってみた…という話を綴ってみようと思います。 小学1年生が学校へ行きたくない理由とは? 登校拒否について主人に相談してみたが… そこで、母にできることを考察してみました 一番解決したいのは友達がいないこと 友達に囲まれていた保育園生活だったが…? 大人が交流に介入し…