2018年に当プロジェクトを始めて以降、毎年同じ様な品種ばかり育てている影響なのか、近年は連作障害と思われる現象が多発している。 かような事情もあり今期は、変化をつける意味で新たな品種のタネをネットで購入していた。 culrides.hatenablog.com追加されたメンバーはエダマメ、キュウリ、オクラ、ナス、トウガラシで、これらへの転作が通じるかどうかも興味深いポイント。 こうなるともはや「食べ蒔き」と言うコンセプトから外れている感が否めないが、随分とマンネリ化していたのは確かだし、状況を打開する手立てが必要なシーンだってあるだろう。 言い訳じみてはいるが、なんだかんだ収穫物に恵まれるに…