残り少なくなった、ハーシーのキス・チョコ 「やっぱり!」、ハーシーのキス・チョコ、うまいです。 ひとつ食べると、4個は食べ続けてしまうので、銀紙をはがすのが忙しい。「忙しい、おいしい、忙しい、おいしい」というせわしなさで、食べ終えるとグッタリ。 面倒だから、もっと大きなキス・チョコがあったらなぁ、と思って気づいたのは、板チョコの存在。なんだ、あれを買えばよいのだ。 とはいうものの、キス・チョコに目がいってしまうはなぜか。ひとつだけポンと口に入れてる、上品な自分を想像しているのかもしれません。ムリなのに。 連休の谷間に、キス・チョコの豪華連続10個喰い、なんていかがでしょう。それにしても、ハーシ…