足も疲れたが、腕も疲れたのかもしれない。コンデジすらホールド出来ないとは・・ 緩やかな登りから平坦な道に変わった。 指導標・・・下の指導標の書き込みは、矢倉台の矢の前に✖がついているので、この道を進んでも矢倉台には着かないと誤解すると思う。この指導標に従ってあるくと青梅丘陵の道に合流して、左手に進むと雷電山方向で右に進むと矢倉台なので、決して矢倉台につかないことはないのである。そのことが、右の書き込みは示しているのだろう。地図を見ながら歩けば迷うことはないのでこのような、落書きには惑わされないようにしたいものだ。 雷電山コースではなく、右手に延びる道を進んだ ここまで歩いてきての、この緩やかな…