8月下旬の試験も終わり、論文式試験受験者は就活真っ只中と思う。 僕は最初の論文式試験で一度落ちて、短答式試験合格者採用で働きながら二度目の論文式試験で合格したので、その時の話を少ししようと思う。働きながら論文式試験合格を目指すことは可能なのか、可能にした側から思ったことを書いていく。 〇短答式試験合格者採用とは 〇単なる確率から言えば、専念した方がいい 〇それでも働きながら勉強する理由 〇僕が短答合格枠に向いていたと思うところ ・外的圧力がモチベーションになる ・家族や受験仲間など日常で会話する相手が皆無 ・絶望的に経済状態が悪い