公認会計士試験

今日のオープン面談の一番の学びは復習頻度に関する知識だ。 アバウトな理想形では、 頻度は1日→7日→14日→30日後にそれぞれ、 想起学習方式で復習する しかし僕の場合は、 1日→2日→3日→5日→7日→14日→30日後に、 一律日が浅いなら必ず電卓をたたく、14日後復習あたりから読みのみなど強度を変える 今回提示された、記憶に関する実験にて一番興味ぶかかった内容は 最も結果の挙げたグループの人間が、最も結果に自信がなかったという点、つまり 「勉強の本当の効果は、勉強している本人には実感しにい点がある」ということだ。 逆をいえば 「現在やっている勉強の効果は、勘違いかもしれない」ということだ。…

一番落としたくない論点は何？ 公認会計士受験生になって早3年目。たくさんのミスをしてきた。 時には何度も同じミスを繰り返すこともあり、直前期のストレスがピークの時は台パンしてしまったこともある。（投稿主は自宅学習） そんななかで最近ふと思った問いが、「全計算論点の中で、一番落としたくない論点は何か？」という問いだ。 結論：「連結会計：評価差額」である。 これから更新されるかもしれないが現段階の僕の意見ですので異論は認めます。 これに至る過程を雑に書きます。

こんにちは。 現在30歳無職のカイトマンと申します。 私は、新卒から約8年間社会人をした後、公認会計士試験専念にシフトチェンジした者です。 ちなみに勉強を始めて1年です。 簿記2級はネット不合格、1級も不合格でいまだに資格なしです笑 なのになぜか、仕事を辞めて、公認会計士試験に挑んでおります。 今日から、公認会計士試験を目指すブログを作成していきたいと思います。 基本的に、勉強の進捗を記録するものです。 クレアールの公認会計士講座を受講してます。 2025年論文式試験合格を目標にしてます。 □基本的な1日の流れ 5：00 起床 6：00 勉強開始（自宅） 11：30 昼食 12：00 図書館で…

公認会計士が監査法人以外への転職を考える際に最初に候補に上がるものの1つにFASがあります。 ファイナンシャルアドバイザリー業務（FAS）と一言でいっても業務の幅は非常に幅広いです。 数字を軸にクライアントにアドバイスを提供するため非常に高い専門性を求められます。 働き方は非常にハードですが、報酬も高くやりがいのある仕事です。 今日は幅広いFAS業務の中から、特に公認会計士が活躍できる機会の多い業務を5つ紹介します。 財務デューディリジェンス業務 ファイナンシャルアドバイザリー業務 株式価値評価業務 会社再生業務（事業再生業務） フォレンジック業務 経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら｜管…

令和5年短答式試験Ⅰです。 また落ちました！ 予備校ボーダー得点率73％くらいに対して68%。一応全科目について各科目単体のボーダーにはスレスレ乗ってたけど、受験者増により、全科目合計ボーダーには届かなかった。もしかして、もないくらいの結果でした。 敗因は監査論かな、と思ってます。 できなくもなかったなーと思って帰ってきてwebサーベイ入力してみたら60点。 今回は特に難しくもなかったらしく。残念。 後は、財務の計算で2つ、簡単な勘違いをして△16点、つまり３％を落としている。 一方、管理会計では、運で一問とってるし、途中で計算あきらめて2択まで絞って選んでいるものもありました。ロト６ロト６と…

僕は、計算が出来ない。 合格に不可欠といわれる「計算が得意」という要素を最後まで満たすことが出来なかった。だから受験生の能力としてはちょっとイレギュラーかもしれない。でもゴリゴリの文系で計算は出来ないが文章能力は高い、みたいな僕のような受験生も合格しているのでその話をしたい。 また、ネットにはずっと成績が良くてそのまま合格しました（主にツイ校等）という人たちと大逆転しました！みたいな両極端の合格体験記しかない。合否ボーダーをうろうろし続けた僕がこれを書くことで後の受験生の心の支えになれるんじゃないかと思ったのでその話もしたい。

昨日から本格的に学習計画大改造後のプランで勉強をし始めました😀 もちろん、合格目標年度というゴールは変えず、過程のみの変更です！ 私的には、ゴールさえ変えなければその過程は柔軟であって良いと思っています😀 正直、私は勉強に関しては特に完璧主義者に近いところがあって、「柔軟」「隙間時間」という言葉に抵抗がありました（今でもなんとかその抵抗を押し殺している状態です）。 一方で、公認会計士試験の勉強においてそもそも完璧ということは不可能であることも理解できます。 日々揺れ動きながら勉強しています！ 確立したスタイルを変えることは容易いことではないようです。特にメンタル面は‥ 頑張ります👍