磯谷友紀

ながたんと青と－いちかの料理帖－（１１） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者:磯谷友紀 講談社 Amazon 「来んかったら二度と桑乃木の敷居をまたがせませんよ」って。 ほんと腹立つなー、栄。やることやっといてその態度かいっ。 栄のひねくれてる背景。はー、そうか、その線があったか。 周はカラマーゾフでいったら三男アレクセイ。ピュアだよね、たしか。 笑顔はなんでも隠せる。 いち日に与太話。 猫ちゃんも、多頭飼いなら先住猫ちゃんをより大事にしないといけないもんね。 なんちゅーロミオとジュリエット。 タルトタタン！失敗から生まれたお菓子。そういうのってけっこうあるよね。 栄の刺客、羽崎。さあ、どうなるか。…

ながたんと青と－いちかの料理帖－（１０） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者:磯谷友紀 講談社 Amazon 脳内が花畑になってしまう！！！！ お互い心の準備が。。 もう一声！（笑） 1952年の日本人の平均寿命、男性61.9歳、女性65.5歳。今、だいぶ伸びたんだなー。 バチバチする栄と慎太郎。 田嶋もいいんだけどなぁ。。 大人の会話にみっくん入ってもいいんかな。 「奥さんが一番大事」の何が悪い。戦後昭和でもまだまだ珍しい人種だろうね。 晩酌に夫婦で徳利ひとつ、おちょこ２つっていい！ちょうどいい量よね。晩酌だからね。 縁も栄も（特に縁か）動きがあるのね。たいてい主人公たちが相思相愛になったらつまら…

ながたんと青と－いちかの料理帖－（９） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者:磯谷友紀 講談社 Amazon その人がまた特別な人やったってことや。 勝手に裏で動く栄。こうやって2号店出来たりするんだ。 経営の勉強で半年東京に実地研修に行く周。 ノルマンヂー風オムレツ、高級オムレツ。 なんだかんだでラブラブな二人。不器用だけど。 田島シェフと亡くなった夫が似てると気づく、するどい町子おばさん。 ずれてるなー、鈴音めっちゃ悪役ってわけじゃなくて、なんか苦手って感じな子。 周りが誤解するということはきっと本人も不安。そうだよねぇ。 いち日の持ち物かわいー。 大事な話とは。。 ノルマンディー 旅行ガイド 2…

定期購入 ながたんと青とーいちかの料理帖ー 9巻 二号店を開店？！次兄の嫁と長兄の嫁 磯谷友紀先生 あらすじと感想 恋愛漫画で気になる作品がある！大人も読みたい恋愛漫画 無料漫画でもランキング上位！これからの話題作 ながたんと青ととは？ ながたんと青と 9巻のあらすじ（ネタばれを一部含みます） 二号店 半年間 川島頌子 いち日、東京へ ながたんと青と 9巻 感想 おわりに 定期購入 ながたんと青とーいちかの料理帖ー 9巻 二号店を開店？！次兄の嫁と長兄の嫁 磯谷友紀先生 あらすじと感想 ながたんと青と－いちかの料理帖－（９） (Ｋｉｓｓコミックス) 今回は、ながたんと青とーいちかの料理帖ーの9…

定期購入 ながたんと青とーいちかの料理帖ー 8巻 婿入り予定だった次男が登場！ふた葉の結婚式 磯谷友紀先生 あらすじと感想（一部ネタバレがあるので注意） 恋愛漫画で気になる作品がある！大人も読みたい恋愛漫画 無料漫画でもランキング上位！これからの話題作 ながたんと青ととは？ ながたんと青と 8巻のあらすじ（ネタばれを一部含みます） 次男・栄登場 いち日の誕生日 大晦日 ふた葉の結婚式 ながたんと青と 8巻 感想 おわりに 定期購入 ながたんと青とーいちかの料理帖ー 8巻 婿入り予定だった次男が登場！ふた葉の結婚式 磯谷友紀先生 あらすじと感想（一部ネタバレがあるので注意） ながたんと青と－いち…

ながたんと青と－いちかの料理帖－（７） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者:磯谷友紀 講談社 Amazon うちにはいつまでたっても敬語で話すやん。 いち日はほんと優しいなぁ。みっちゃんもいいお家にもらわれて、ほんとに良かった。みっちゃん兄弟はちょっとかわいそうみたいだけど。。 鈴音、もしかして隠れビッチキャラとハラハラしたけど、ふつうにいい子。たぶん。 こういう若いお母さんは昔はゴロゴロいたんだろうね。 いち日は歳の差に負い目を感じてるけど、それが払拭されるには何かきっかけがいるんだろうなー。 すぐに使えて、きちんと伝わる 敬語サクッとノート 永岡書店 Amazon 敬語の使い方が面白いほど身につ…

ながたんと青と－いちかの料理帖－（６） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者:磯谷友紀 講談社 Amazon うそやろ...おつまみですよ。 怒りの矛先を変える周。策士だな。 町子おばさんも若い頃は色々と犠牲にしてきた。でもたくましく乗り越えてきたんやね。 「懐柔されたのはどちらかと言うと僕の方だが。」丸くなってきたねー。 料理コンテストで、宿敵戸川にもちゃんと挨拶できる。偉いぞ、いち日。 「これが元の桑の木です。」慎ちゃん、かっこいいところ見せれたー！ 周の趣味は落語。 「ずっと京都で暮らしたい。」今が大好きなんだねぇ、みっくん。 いつかの不愉快なお茶の先生に認められた。やっぱり一言多いけど！ 周、…