7月の92歳の母のサポート中、わたしを支えてくれたのは 中山 七里氏! えっ!末期!お別れ! そんな時に、弟は信号待ちで車の後部から追突されて‥‥‥ ‥‥‥‥原因はスマホらしい‥‥‥ 娘と姪っこは同時にコロナ感染‥‥‥ う~~~と、混乱が続いても、ミステリーは裏切らない (*´艸`*) ぐるぐる脳を、別の世界へ連れて行ってくれる。 いったん時間をおくことで、脳の疲れが軽減。 平静冷静で、やり過ごすことが出来た。 動き回らなければ、気持ちのやり場に混迷どころか、熱中症になっている。 危険な時間帯を、室内で‥‥‥ 中山 七里著‥‥‥ 「殺戮の狂詩曲(ラプソディー)」 「祝祭のハングマン」 ( ,,…