『誤解』が『時機』の読みを誤らせる! 趣味の読書『徳川家康』は、『ガーデニング』 や『英会話』に夢中になってしまい、3月から というもの停滞していましたが、漸く第10巻 を読み終えました…🙇 squid-angler-55.hateblo.jp 10巻目というと、『関ヶ原の戦い』で、勝利 を掴んだ『家康』は、論功行賞を行い、儒教に 根ざした本格的な国造りを始める。 亡き『秀吉』の菩提を弔う『豊国祭』を盛大に 行ない、国中に戦のない時代に変わったことを 知らしめていくあたりです。 大阪城で『淀殿』は、『秀吉』の遺児『秀頼』 を手元に置いているが、側近に智者は居らず、 『秀頼』の育成に懸念を抱いた…